先程レイトショーで見てきました。

原作は漫画なんですね、名前が2人あったからストーリーと画は別かな?

うそぶきという男が依頼を受けると抹殺対象者をマインドコントロールして自滅させる話。
多田という女刑事だけは暗示にはかからず、うそぶきから『私を止められるのはあなたかもしれない、私を止めるには私を殺すしかない』って挑発されてましたが思った通りの展開でした。
『希望で殺す!』
は?なんだそれ…。
意味が深すぎてよく分かんない。

見ながら思ってたんですが、人間っていずれ醜くなっちゃうなと…。
でも逆に醜くなってから開き直る人もいるわけで、そういう人が1番強いかなって思ってしまいました。
若しくはあんまり考えてない『空っぽ』もしぶといかも(笑)

いろんなストーリーが平行して進むので新しい話が始まるとちょっと困惑しそうになるんですがそこまで緻密に作られてないので『あ、別の話か』って感じです。

洗脳できないタイプとして『類似してるのかも』って言ってたんですが、あんなに中途半端な刑事(心が揺らぐというか情緒的タイプ)がうそぶきと同類とは到底思えなかったです。
バディがやられて動揺してたし、爆弾が爆発するのが嘘だって口では言っといてダッシュで探しに行っちゃうし。
他にも彼女の手錠をあっさり外したことを指摘されて思いっきり動揺してたし。
言い負かしてみなさいよ、そんぐらい!

BORDERだっけ?
心理的におとしめる手口?がちょっと似てるかな?

一緒に爆弾事件も起きていましたが、最後に犯人もうそぶきに殺られてました。
犯人は直ぐに察しがついてしまいますが、最後まで焦らしてあり明かされるのはラストです。

うそぶきに依頼する際は、純粋な殺意でないと依頼者も殺すらしいので、後で後悔したり殺意が自分の利益目的だったりすると依頼者も後で殺られます。
意外とここがツボでしたね、私は。
誰が生き残るんだろうって思いながら見てました。

原作を知りませんが、松阪桃李はいい顔してました、眼力のドアップにかっこいいわぁってうっとり。

そのうちテレビでやりそうな感じかな。