1週間ぐらい前に

「博士の愛した数式」

2日ぐらい前に

「セカンドバージン」

どちらもとっても面白かったです。

昨日は

「指輪をはめたい」

おい、また山田孝之かよぉ~って感じ。
映画での遭遇率が高い。
いったい何本映画に出てるんだ?
ストーリーは記憶喪失になってしまった青年がカバンの中にあった「婚約指輪」を誰に買ったものなのか3人の女性に探りを入れながら記憶を取り戻すまでの奮闘を描いたもの。
スケートリンクに通うシーンが核なんですが、
宮崎あおい二階堂ふみさんはなぜあんなにスケートが上手いんだ?
顔出しでフィギュアスケートできるレベルで滑ってました。
そればっかり気になって他の3人の女優さんがほやけちゃった。
女性役は4人で問題がないけど、山田孝之を…
誰かいなかったのか?
と突っ込み入れたくなる映画でした。


4~5日前に

「鴨川ホルモー」

少しコメディっぽかったけど、それなりに楽しめましたが、二度は見ないかなぁと。

思いっきり「ジャパニーズコメディ」で肩すかしをくらい、大声で笑える映画とか
ジ~ンと感動する「ヒューマンドラマ」がテーマの作品
アニメの劇場作品(オリジナルもの、漫画からの映画化)
ホラー(心情的に恐怖感をあおるもの)

このあたりまでは日本が自慢できるものですが、

特撮もの
CGもの
アクションでごまかす作品

になると痛い作品が多い・・・。
やらなきゃいいのにって思うんですけどね。

でも先日「進撃の巨人」の前編だけ見に行っちゃったけどねw
違和感ありすぎて後編を見る気がうせましたw
予告編は上手く作ってあるし、やたら宣伝するからつい見たくなっちゃうんだよねぇ。