昨日試写会が当選していたので下の息子(中3)と見に行ってきました。

原作は宮部みゆきさんの小説で9年も執筆していた長編小説のようです。

さすがに1本には収まりきらず、前編と後篇に分かれており、前編を見てきました。

テーマにしている内容は決して珍しくはないのですが、大人にうやむやにされて真実を知らないまま卒業する気にはどうしてもなれない主人公が起こした行動がちょっと斬新といえば斬新だなと思いました。

リアルには起こりえない展開ですから。

フィクションらしく淡々と事が進んでいくので「フィクションだから何でもありだな」って思いながら見てました。

主人公も含めクラスメートの俳優はすべて知りません。(設定は中学生)

主人公は役名=芸名でこの作品がデビュー作みたいです。

エンドロールの一番最初に「藤野涼子」と出た時に「あれ?」って。

「涼ちゃん」とか「藤野(ふじの)さん」って劇中で呼ばれていたんで「あー、江口洋介のパターンね」って思いました。

前編が終了した直後に後篇の予告が始まったんですが、意味深なシーンばかりで全く展開が読めませんでした。
誰が何を隠しているのか早く知りたくなる予告です。

もしかしたら、「結末は原作と違っているかもしれないな。」とまで考えちゃいました。

大人が見ると少ししらけるかもしれませんが、最後まで見たいと思わせる作品です。

後篇はこちらで記事にしています、興味がある方はどうぞ。