下の息子(中2)が中学校の部活で陸上をやっているんですが、


先日大会に出たあと、スパイクがなくなってしまいました。


競技を終えたあと、自分の控え席で運動靴に履き替え、ミーティングやトレーニング、昼食を済ませるためにその場から離れていたそうです。


戻ってきた時にはスパイクがなくなっていたことに気づかなかったそうですが、


帰りの私の車の中でスパイクをカバンに詰め込まなかったことを突然思い出したそうです。


その日は戻らず、後日先生に話したら、電話してみると言われたそうです。


どこへ電話したのか知りませんが、「問い合せたけどないって」


先生は息子にそう言ったそうです。


帰り際に自分の荷物を確認しなかったことがそもそもの発端ですから、息子が悪いのですが、失くなってしまったものはもう戻らないからなぁ~。


「今度から引き上げる前に控え席に忘れ物がないかきちんと確認してきてよ!」


「うん、わかった…」


どうやら反省しているようですし、スパイクがないと練習すらままならないようなので、これから新しいスパイクを見に行こうかと思います。


ネットでもいいんだけど、足のフィット感を確認しないと安易には注文できないからね。


そして「小中学生総合補償制度」


皆さんのお子さんは入ってますか?


学校の管理下での物品の盗難も保険の対象になっているタイプに加入していたので、保険金請求することになりました。


いくらもおりませんし、手続きには顧問のサインと認印が必要なため少々面倒ではありますが、もらえるものはもらっておかなきゃ何のための保険だかわかりませんから提出するつもりです。


でも使わずに済むのが一番なんだけどね。