韓国では、とにかく予定なんてあってないようなもの←言い過ぎ?
日本では前もっていつに誰とどこで決めるのが普通ですが、韓国では当日に決まることが多いのです。だから、予定?は当日になるまでわかりません。
私は、最初ダンナからソルラルにはお隣のアンサン市に住むダンナハハの妹夫婦が来るよ、と聞いてたんですが、当日の朝に
「やっぱり今日はオンマだけがアンサンに行くから」
って、突然の予定変更?
まあ、うちに人が来ても大したお構いはできないからよかったんですが。
気を取り直して、ダンナハハに教えてもらいながら、トッククという韓国版お雑煮を作ります。韓国版お雑煮にもお餅が入るんですね。日本の四角い餅とは全く違いますが。
それから、昨日味付けしておいたカルビも煮まして、朝からトッククとカルビを頂きます。
その後、食後しばらく皆でテレビを見ながら寛いでおりましまら、突然ダンナハハの携帯が鳴り、、
「息子や、アンサンまで車で送っておくれ」
で、なぜか私も連れて行かれることに。
というか、30分後、私もアンサンのダンナハハの妹イモの家にいました。
(イモ=母側の姉妹の呼び方、韓国では日本以上に家族の呼び方が分かれています)
今朝は、ダンナハハだけで私は来なくてもいいと言われたはずですが。
しかし、外国人の嫁が来てくれたってことでイモはすご~く喜んでくれて、私も嬉しかったのは一瞬で、、、マニモゴ攻撃が始まりました。
マニモゴ=たくさん食べなさい。
さっき、トックク食べたばかりでお腹いっぱいですが…
しかも、親戚が集まるのレベルを、核家族育ちの私は甘く見ておりました。
既に、イモの家には親戚一同総勢20人の人が集まっていたのです…せいぜい私にとっては親戚集まって5人いくかいかないかの感覚でした。
もう、誰が誰だかさっぱりわかりません。
しかも、あちらは私のことはご存じなようで。
そのうち、ダンナハハやイモ達は花札を始め、折を見て私達夫婦はやっとアンサンを脱出しました。でも、五時間はいたと思います。
念のために付け加えておきますが、私は別にアンサンのイモが嫌いではないし、むしろ韓国アジュンマ独特の豪快さは好きです。
が、やっぱりここでは私は外国人で、ダンナの親戚の集まり。久しぶりにいとこ達に会ったダンナは私を置いて話に花を咲かせてるし、めっちゃアウェイ感。
そんな感じで私の初ソルラルは終了しました。
でもね、私のソルラルなんて、まだまだ韓国人にとってみたらぬるいそうです。
byダンナ
そりゃ、10時間近くかけて渋滞の中、ダンナさんの実家に車で帰る人もいるし、長~いチャレもないし。作った料理も少ないほうだとダンナに言われたし。本当はもっともっと大変なんだそうです。
でもね、これまで正月は一緒に住む家族だけで過ごし、時には旅行とか行ってた私にとっては、やっぱりこの韓国スタイルの正月の過ごし方には違和感ありまくりで、少しずつ慣れなくてはいけません…

