生きている者への想いは
亡くした者への想いに
いつか勝る
そんな風に言うけど
本当はどうなのだろう
わたしは自ら進んでいるのかもしれない
アナタとの思い出を1つ1つ
自分の手で摘み取っているのかもしれない
そうだよね
「好き」
その気持ちが、もう増えないのだもの
気持ちが色褪せたわけじゃない
増えないだけ
アナタとの間にあるものは、全て過去で
新しいものは、もう生まれない
それでも未来に進まなければいけないことが
どんなに苦痛か、アナタにはわからない
一緒に描いた未来はもうない
望みはシンプルなもの
しあわせ
そう感じる日々が欲しい