staubの新作発表会がミッドタウンの
HAL YAMASHITA東京 で行われました。
staubはフランス時代アルページュの厨房でも使っておりましたし、
勿論現在 Le Macaron YUKA.でも自宅でも愛用しているお鍋
なんとなく「洋」のイメージが強いかもしれませんが、
今回のstaub発表会は、素晴らしい料理とともに「和」の世界を体感できる会で
ございました。
ずらり並んだstaubの鍋と山下シェフ。
さぁ、これからstaubと山下シェフ最強のコラボがスタートです
真鯛のカルパッチョに 神戸牛の雲丹巻キャビア添えなどなど
目にも美しい前菜にクラクラ
さて!
登場した赤いstaubのWa-NABE(ワ・ナベ)は〜
神戸牛の新和食赤味噌トマトビーフシチュー
いわゆる通常のビーフシチューではなく、
まるでしゃぶしゃぶのように、
上質な薄切り神戸牛を最後に10秒ちょっとに加熱するだけ
Wa-NABE(ワ・ナベ)の重厚な蓋が旨味を逃さず、
蓋裏の突起「システラ」が
食材がふっくらと美味しく仕上がるようです
次は〜
ラ・ココットde GOHAN で炊かれたお食事が
鰻とフォアグラのご飯 九条ねぎと高山朝倉山椒
こちらのル・チャワン で頂きます
デザートも和と洋のコラボで繊細な味と世界観が楽しめる
HAL YAMASHITA。
今回はレストランでのお料理がstaub満載で登場いたしましたが、
staubは自宅使いも色々できて便利ですよね。
ワ・ナベも ラ・ココットdeGOHANも
これからのおもてなしシーズン、
そして冬場のこれからの季節にもってこいですねぇ