二十四の瞳村
二十四の瞳映画村
映画『二十四の瞳』のロケセットを改築した日本映画・文学のテーマパーク
瀬戸内海を見渡せる海岸沿いに木造校舎や村が再現され大正・昭和初期のノスタルジックな雰囲気
近年ではフォトジェニックスポットとしても人気があり、壁面アート「シネマ・アートウォール」やブックカフェ・FIGURE GALLERY海洋堂・瀬戸内国際芸術祭作品などもオープンするなど話題も豊富
ここに来る方法は何種類かある
本当は
オリーブビーチからおなご先生と同じに
舟で来園したかったのだが
時間と観光したいスポットの為に
車で訪れました
公式ページからクーポン券を
スマホでスクショして
割引きしてもらいました
中に入るとまさに昭和
着物のレンタルも500円くらいで
あったと思います
こんな感じの
ここで外せないのは
コブ鯛のコブちゃんに餌をあげること
なんと!この川は海水で魚は鯉ではなく
海水魚が泳いでます
コブちゃんに会うにはおなかの空いた
午前中が良いそうです
本日はお会いできませんでした
お魚と遊んだ後はいよいよ教室に
中では映画が上映されています
映画は観てこなかったけど
書籍はブックオフで取り寄せて
原作読んできました
お天気悪くて残念です
台風が逸れただけでもラッキー
教室の椅子に座ったりと
しばし楽しみます
ちなみにですが………
晴れた日にはこの様な贅沢な景色が
広がります
子供達が生活していた家や
缶ぽっくりや竹馬などがあるので
チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
わん子はまだ竹馬乗れましたよ(笑)
岬に看板
今晩の夕食かな?
銅像なども展示されています
その他に懐かしの
映画が上映されてる
ミニシネマや
給食もカフェ
で食べることが出来ます
1泊出来るなら半日~1日過ごすのも
良いかもしれません
1日で1周するわん子達には
時間が限られているので先を急ぎます
タケサン記念館に続くよ
オーキッドホテルのお弁当は
変わっちゃったけどランチついてる
お得キャンペーンまだやってますよ