#どうする家康、浜松観光 歴史の舞台浜松城を観ておくのじゃ

浜松城

どうする家康

いよいよ中盤になって来たね

彼が若かりし頃住んでいた浜松城

駐車場が分かりづらくて

クルクルしちゃいました

今はどうする家康バージョンになっていて

わん子が行った時よりも

パワーアップしています

行ってみると意外と小さなお城で

ビックリします

しかし高台にあり

何百年たった今も

今でも天守閣からの眺望は

遠くまで見えます

こうして敵の動向を常に

見張っていたんだな～と思ったりして

    

徳川家康は29歳～45歳までの17年間を浜松城で過ごしました。有名な姉川、長篠、小牧・長久手の戦いもこの期間中の出来事で、特に元亀3年（1572）の三方ヶ原の合戦は、関ヶ原の合戦以上の激闘であったと伝えられています

中に入ると昔の面影はなく

資料館的な感じにはなってますが

家康を知るにはとても良いです

後にタヌキと呼ばれる男が

青年期を過ごした城

信長や豊臣に囲まれ

頭角を現した松平元康

ドラマを見ながら

あの景色を家康も見ていたんだな

とお城を見てきた時を思い出しました

他の大きなお城にはかなわないけど

ドラマティックな歴史の物語は

他のお城には負けないものがある

そんな浜松城でした

浜松観光の続き

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