自分辞典で診断する内向的な人と外向的な人のちがい。
性格や好みのちがいという視点だけだと、迷ってしまうケースもあります。
だけど、ほんとうは脳の仕組みが違っているんです。
こんにちは
市役所女子のかおりです
市役所女子のかおりです最高のパフォーマンスをするために、
落ち着かなきゃいけないのが内向的な人、
気持ちを上げなきゃいけないのが外向的な人
ということらしいです。
↑前にこの記事で少し取り上げましたが、もう少し詳しく書きます。
内向的な人は周囲のあらゆる情報に敏感です。
視界に入ってくるもの、聞こえてくる音などに細かく反応してしまうので、常に神経がたっている状態。
外向的な人は周囲の情報にあまり影響されません。
基本的にリラックス状態で、回りの変化に動じません。
そして、人が一番能力を発揮するのは、ハイテンションとローテンションの真ん中らしいです。
そのため、内向的な人は気持ちを静めてローに持っていくと、能力を最大限発揮できます。
だから少人数が好き
静かに集中できるところが好き
反対に外向的な人は、気分を上げてハイに持っていくと能力を最大限発揮できます。
だからみんなでワイワイ盛り上がるのが好き
大人数の前でお話するのが得意
ただ性格が明るいとかおとなしいとか、人が好きとかだけで判断すると迷ってしまう場合は、こういう違いも見てみてください
グループセッションの練習に付き合ってくれたみんな
ありがとうこの日はホワイトとレッドに分かれて、おめでたい感じでした
ありがとうこの日はホワイトとレッドに分かれて、おめでたい感じでした市役所女子かおり公式LINE@
★内観エピソード
★市役所女子お役立ち情報
★質問やお悩みにお答えします
友だち追加
※LINEの友達検索から＜＠943arobh＞でも登録できます。”＠”は必ずお付け下さい。