市役所女子のかおりです
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これからちょこちょこ自分辞典のこと書いていきますね
そもそも、自分辞典って何?
それは
自分の資質を知るツール
例えば、高木と講師のあゆみさんは資質が違うので、当たり前にできることが異なります。
いくらあゆみさんが素敵だからって、高木があゆみさんを真似してもなかなかうまくいかないのです。
わぉ、残念!!
いいえ、そんなことはありません
それぞれの資質によって、当たり前にできることは異なります。
その当たり前にこそ才能がありますが、自分では才能だと思ってないことが多い。
だって自分が当たり前にできることは、みんなできると思うもんね。
この資質に気づき、特別なものとして活かすのが、自分辞典の目的です
では、どうやって気づくのか。
自分辞典は心理学者ユングの理論をもとに、向井ゆきさんが考案しました。
ユングは無意識の部分に視点を置いて研究した人です。
これは深層心理学と呼ばれ、
人間の心の動きは、意識のコントロールを超えた無意識の働きが大きな位置を占める
という考えです。
意識して決断したり、行動したりするのって全体の3%でしかないんだって。
自分辞典の質問は残りの無意識の部分に働きかけます。
直感で答えることによって、無意識でやってることがわかる。
だから自分でも気づかなかった自分のことがわかるんですね
それがわかるとどんないいことがあるのか?
続きはまた