放射線治療のためのCT撮影 | 桜が咲くまで…

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普通の30代独女が浸潤性乳管がんを患ってしまった!
生きた記録を残そうかなと、無理しない程度にゆるゆると書いていこうと思っています。




今日は3月から始まる
放射線治療のためのCT撮影で
病院へ!


放射線科の扉を入って行き
看護師さんに案内され
更衣室へ。


私はいつも病院のときは
ウィッグをかぶって行くのですが、
着替えの説明で
治療の際はウィッグを
取るということが判明泣くうさぎ


念の為ケア帽子持参していたので
今日も大丈夫でしたが、
忘れないようにしないと
治療のときハゲ丸出しだ!!😂


胸に照射だけど、
ズボンやスカートも
脱がなければいけないよう。


初診で行ったときに
放射線科にいる患者さんを観察したら
上だけ病衣で
ズボンを履いてる人いたけど
私とは条件も違うかもですね。



CT室に入ると
女性の技師さんが2人。


ベッドに横になり
腕を万歳して
ペンで仮マーキング。


もうすぐ術後半年ですが
患側の腕が挙げにくいので
ギリギリ万歳できました🙌🏻


撮影後は
で追いマーキング。


胸中央や両サイド、
二の腕裏側にも
マーキングしていただきました。


最後にコーティング剤を
吹きかけて終了♪


消さないように
気をつけないとですね!


早速お風呂で
少し擦ってしまいましたが
秘密です🤫笑





絵心なしですが
イメージです。










保湿が大切なようなので
いつもよりも念入りに保湿します!