90年代の終盤で特に好きな曲、My Little Lover のこの曲を歌ってみました。元々女性曲ですから、僕がカバーしたくても無理があったので、歌のパートナーKayさんにお願いしてリード・ヴォーカル歌っていただきました。

もともとAkkoさんの個性的なキャラの歌だけで成立しちゃう曲なんですけど、ハモリたがり星人にとってもすごく魅力的なメロディでしたので、Penthouse好きの僕達らしく、一部僕がリードヴォーカル交替しつつ、ほとんどをツインヴォーカルのハモリアレンジして、要所では3~5声のコーラスを、これ以上いれると賑やかすぎてこの曲の雰囲気が壊れる手前まで、ハモリ祭りアレンジにしてみました。

 

 

【制作うらばなし】=====
1990年代は基本的に仕事にあけくれて、音楽は運転中のFMで聴くくらいでした。その頃のJ-POPもあまり印象に残っているのはないのですが、この曲は雰囲気が好きで、いつかやってみたいと思っていた曲です。
でも女性曲だし、その女性ボーカルがAkkoさんという、キャラ声だけでそのまま聴かせてしまうMy Little Lover。それを僕が男性ボイスでやるのはかなり無理があると思ってました。
それでハモリ相方Kayさんに、この曲ツインヴォーカルにしてやってみたいんですけど、どうですか?って相談したらOKいただけてラッキー。

 

 


これでKayさんをリード・ヴォーカルにしつつ、僕もほぼ主メロのほとんどでハモってついんボーカルにしたいって思っていたんです。というのも、この曲は3人以上でハモるには厄介なメロディで、むしろ2人でハモるほうが、普通の3度5度のハモリラインでは通用しなくて、それがまたいい感じにエモいハモリになるタイプ。

この曲の作者の小林武史さんは名プロデューサーですが、最初に知ったのはCHARAが主演し映画のバンドYEN TOWN BANDでした。Charaもヘタウマというか、フレンチポップスみたいに、歌唱力でなくカワイさやキャラクターで聴かせるタイプで、こういうのも結構好きだったんですよね~

だからKayさんに気楽に歌ってくださいってお願いしたら、まさに想像以上のMy Little Loverの歌音源が帰ってきて、そこにまたハモリアレンジを変更・追加して、こんな風に仕上がりました。
狙ったところは、この主メロを活かすツインヴォーカルと、これ以上増やすとうるさすぎる手前でやめておく要所のコーラス。これが今回のテーマでした。
僕にしては珍しく、課題に対してある程度成果がでたと思って自己満足しています♪