近所の○○整形外科のヤブクリニックのせいで、骨折の初期治療が1週間も遅れてしまった。

その後、県立病院の救急外来で、X線・CT・MRIで、単純骨折ではあるが、肩から路面に強打していて斜めに折れた鎖骨の位置がずれて短くなっている上、片方を支点として反対側は1cm近く解離していることもわかった。

それにしても、救急車はいま熱中症もあるわ、老人がタクシー替わりに安易に呼ぶわで多忙なので、自分で出向いたんだが、救急外来だと毎回すごく待たされる。今回も受付してから4時間待ち。仕事を早退して16時に行ったんだが、診察が終わったのは21:30をとうに過ぎていた・・・

 

 

この待ち時間がキツいんだよね。病院の待合室の椅子って、長時間待つのに、なんであんなに背もたれも低くて角度は立っていて、腰やケツがいたくなるのばかりなんだろう・・・

 

もちろん、その様子見の1週間は、県立病院の指示で折れた鎖骨の位置を元に引っ張って戻しやすいように(かなりきつく引っ張る)鎖骨固定サポーターもしていたが、2回目のレントゲン撮影でもズレた骨の位置に変化がなく、支点側で骨が癒着し始めていることも判明。

 

 

 

 

 

となると、このまま保存療法で骨がくっつくと、鎖骨の長さは左右で異なり、しかも右側は屈曲した形で固定してしまい、癒着・快復後に肩の可動域が狭くなるとか、左右で動きがことなるために他の二次被害(慢性肩痛とか、腰痛、頭痛とか)の可能性が高くなる。

 

一方で、プレート固定手術すると、手術の一般的なリスクとしての感染症併発とか、あとで縫合跡が残るとかはあるが、なにより折れた骨を早く固定できるので、その後のリハビリも早く始められるし、ズレた骨も元の位置に戻して治せるということで、その場で手術することにしました。

 

鎖骨骨折の手術って、ものすごく一般的らしくて、僕が入院した病室も6人部屋で5人いたんだが、5人とも鎖骨骨折者(内、2人は1年経過してプレートを取り出す手術)。

費用も定番手術ってことで保険点数が決まっていて、6万2千円ちょいなのでなんとかなる。

というわけで、2泊3日で入院・手術してきました。

 

因みに、今回転倒したときに来ていた夏用のKomineのフルメッシュタイプのプロテクタージャケット。右肩から結構なスピードで落ちたので、肩周りの繊維・ロゴプレートなどが擦れて削れている。

 

 

 

 

でも、肩パッド、胸パッドのお陰で鎖骨の圧縮骨折だけで済んだし、普通のシャツだったら、肘だってかなり削るようなキズを追っていたと思うのに、肘は無傷。やっぱりCE2のプロテクター着込んでてよかった。

 

それでも、下は通勤って短距離だからプロテクターなしの作業カーゴパンツ(といってもワークマンのちょっとストレッチ入った丈夫なやつ)だったから、右側の腰(ベルトの厚みの段差でけっこう深い傷になった)や、

 

 

右にこけたから関係無い筈の左足の親指とか(多分バイクから落ちた時にクラッチレバーかなにかに引っかかったんでしょう)、

 

 

胸は右半分全体が黄色く変色するくらいの打撲だったし、バイク乗るときはちゃんとした装備で乗りましょうってことを改めて痛感。
まぁ、二輪じゃななかったけど、四輪やカートでレースやってた人間だから、レーシングスーツの専門特化した安全対策機能はよく理解しているので、義務感からでなく、プロテクタージャケット類は着るのが当たり前と思えていたのが幸いでしたね。

 

今、転倒後7週間経過。最初の1週間をヤブ医者のせいで無駄にしたし、ほんとは明日からリハビリ開始のはずだったのが、主治医の都合で1週間伸びてしまい、このままだとバイクに復帰できるのがさらに遅くなっちゃうのが我慢できなくて、勝手に自主リハビリは初めているわけだけど・・・

 

 

これは手術する前。鎖骨固定サポーターして、その上から肩にアイスノン当てるための別のサポーターしてるとこ。
2つもサポーターすると嵩張るけど、打撲範囲も広いし、鎮痛剤は4種類処方されてるんだけど、それでも微熱もあって、肩も冷やしている方が楽だったのでやむを得ず。

 

 

 

 

とりあえず今は、バッテリー上がりとオイル下がりを予防するために週一でバイクのエンジンかけつつ、前から手を入れたいところを少しずついじったりして、ひたすらあとは仕事行ってます。

 

そういえば、右肩をかばう動きをしているからか、数日前からけっこうひどいぎっくり腰(右側)で、うちの奥さんに「歩くだけで痛い。速く歩けない」って言ったら「いつもジム行ったりバイク乗ったりしてストレス発散してたのができないんだから、そのせいでしょ」と。


たしかに、バイクは精神面でもストレス解消・気分転換になり、カラダも使うので非常によいリフレッシュになるんだけど、今はそれができないから、もっぱらYoutube公開用のオケ制作(歌うのは好きだが、演奏はへただし、オケの打込はめんどくさいデスクワーク)で職場でも自宅でも座りっぱなし。さすがウチの奥さん、僕のことは彼女の掌の上ですべて掌握されている。