さて、最近は今推してる今どきの曲が多かったので、今回は僕もKayさんも大好きなブルー・アイド・ソウルの名曲「She's gone」やってみました。

 

 

Daryl Hall & John Oates(以下、Hall & Oates)の多分、メジャーデビューシングルがこの曲だったと思います。
作曲したのは1972年ですが、全然ヒットせず、1974年にタヴァレス(懐かしい)がカバーしてこの曲と、作曲者としてのダリル・ホールの名が徐々に知られるようになりました。

そして1975年リリースした(多分(^_^;)4枚めのアルバムから、これも名曲「サラ・スマイル」と「She's gone」がチャートインしてやっと知られたバンドになりました。

この時代のソウル、R&Bな感じは若者だった時代にさんざん聴いてきました。いつかカバーしたいと思う候補曲にずっとあったのですが、僕の歌唱力で当時のダリル・ホールの切なくも男らしく、でもきれいな声と節回しはとても無理だと思って諦めてリストに埋もれたままでした。

しかしなんということでしょう。Kayさんと一緒に歌うようになって、思いついてしまいました。僕も、それから多分僕以上にKayさんがお好きなテイストだと思っていたので、2人で歌うようにアレンジしたらカバーできるかもしれないって思って、Youtubeであれこれ「She's gone」のカバーを聴きあさっていたら見つけちゃいました。僕達にドンピシャなアレンジでやってるのを!

おかげで、こうしてやっと大好きな70年代のソウル・バラード(分かれる歌ですけど)を候補曲リストから完成コレクションに加えることができました。

Kayさん、ありがとう。Kayさんのこういう曇ってブルージーな歌を、女性らしい可愛さを維持したままときに強く歌う曲は、たとえ高音域の声が僕が出せたとしてもこんなステキに仕上げることはできません。2人揃ったから念願の曲にもトライできた。そんなお気に入り曲がまた1つ増えました。