1975年のヒット曲、オルリーンズ(Orleans)の「Dance with me」
こっちはコラボ、それも初コラボです。
アコギとジョンのパートを歌ってくださっている方、お互い、Youtubeでガロのカヴァーをたくさん公開していて、ガロつながりで音楽友達になった方です。実は僕とちがってすごい人で、元ガロのマークさん(当然プロ)のステージにも一緒にあがって演奏・歌をなんどもやっている方です。ガロファンでも、実際ガロの曲をまじめに演奏し続けているコアなファンなら知らぬ人はいない(んじゃなかろうか・・・)という、ギターもコーラスもすごい人。
そのガロのカバー曲をたくさん観てきてるので、「いつかガロの曲でコラボできたらなぁ」って思っていた方です。
それで彼の動画へのコメントに「いつかバックコーラスでも一緒にやらせてください」って書いたら、「それじゃ、これ、一緒にやりませんか?」って提案された曲がこれでした。
アコギ弾く方ならおわかりいただけるかと思いますが、この曲をこのテンポで、テンション(弦の張り)の強いアコギを細かく弾き分けながら歌うのかなりレベル高いです。僕はできません・・・ Dance with meは、大学時代に友達とライブで歌ったこともありましたが、そのとき僕はサイドギターで、面倒な技は友達任せで、コードをストラムしてただけだったし。
アール・クルーのガットギターバージョンも大好きで、これはよく学生寮で弾いてました。ただしそれはこのオルリーンズのバージョンよりもっとスローテンポで、ソロフレーズがメインだった。当然、歌もないので、ギターにも集中できる。
なので、僕の中では、この曲は全編、ハモリっぱなしだし、いつか絶対ちゃんとカヴァーしたい。でもこのギター、弾けない・・・そんな状態のなか、まさに渡りに船と二つ返事で「やります~!」
で、実際、ドラムスとアコギ全部、そしてジョンのヴォーカルパート音源がすぐ届いてさっそく聴いてみたらこのアコギのクォリティ・・・絶句&歓喜(*^^*)
僕がラリーのヴォーカルパート(高い方)とベース、それに映像制作担当だったんだけど、とにかくベース練習必死にやりました。へなちょこな演奏で足ひっぱるわけにいかないし・・・それでも、完成までに、3回やりなおし(差し替え)しましたが・・・
でもって、僕の手癖と違うスタイルで、気を抜くとオクターブ間違えたりタイミングが違ったりするので、ベース弾きながら歌うのは諦めて、それぞれ別テイクで乗り切りました。
アコギもこれだけ弾けて、これだけの名器をちゃんと鳴らして、しかも録音セッティングやMIXも適切にできたら、できる音楽の幅がもっと広がるよなぁと、まだまだ未開の分野、未踏の境地があるのだと、やる気も出ました。同時に、行きてるうちに到達は無理だなって嘆きも(^_^;)