平日はカレンダー通りの出勤なので、帰宅後、夕食を食べて食器を洗ってからが僕の趣味の時間です。
今週は月曜以外、ずっと2曲並行して楽曲制作していて、カラオケをゼロから作るところからなので時間がかかる・・・金曜の夜半すぎに1曲をYoutube(動画)と音楽SNSに公開して終わっちゃった。
で、まだ1曲残っているんだけど、あまり連続で作業していると煮詰まって変な方向へ外れがちなので、今日は少しでもギター製作を進める日にしよう。
月曜にボディのペーパー掛けは1回やっていて、240番でトップ、バック、サイドを2回やってみた。番手も240だし、みため平面でも全然下地つくり、足りないですね。少し間をおいて表面をなでてみると、産毛のような木繊維が立っていて、先の長さを思い知らされる。
一応、次に400、800番とやってみて、それでも産毛がひどいようならサンドシーラーに移行しようか、とのこ使おうか・・・思案中です。
で、ネック。こっちも240番まではヤスリがけしてみた。でもこちらも、ネック裏はまだしも、ボディへ連なる曲面部とか、ヘッド周りなんてザラザラ・・・
平坦な部分はハンドサンダーブロックを使っているんだけど、ヘッドの外周部がスレていて、真ん中にあたってない感じ。240番じゃなくて120番まで戻してペーパーがけしたほうがいいかなぁ・・・
ネックはクリアウレタン仕上げを想定しているんだけど、ボディ同様、400-800位までやってみて、それでも毛羽立つようなら、サンドシーラー塗ろうと思います。
塗装の前に、やっておきたいのが、フレット端の処理。ネックはローズウッド指板(貼り合わせ済み)にフレットやナットも打ってある。ただギターボディ専業メーカーでNCマシンで削り出し。フレットも指板に打ったあとエッジ全体をマシンで削ってる感じ。なのですごくエッジが鋭角で、飛び出すまではいってないんだけど、指を滑らせるとひっかかりを感じたり、最悪出血しそうな箇所もある。これをなめらかにしないといけない。
これでみると、フレット端が刃物で斜めに切り落としただけみたいになってます。
フレット端を削って丸めて、弾きやすい状態にしてから、塗装準備進めよう。
まず、指板を削らないようにマスキングから。
フレットだけ露出させて、指板の横もマスキング。
マスキングしたら、精密ヤスリっていう、工業用ダイヤモンドが研磨面の細い金ヤスリでフレット端を丸める。
精密ヤスリ、鉛筆より細いです。
丸めたあとはこんな感じ。
プロの職人は、これをほんとにまぁるく、きれいな半円に仕上げますが、僕は不器用なので、指を実際に滑らせてみて、大丈夫そうならそれでOK。ネットで調べていたら、フレット仕上げようの精密ヤスリというのもあって、研磨面のサイドがヤスリじゃないただの平面になってる。これだともっと攻めていけるので、半円仕上げに少し近づけそうだけど、1本1980円+送料かかるから、今回はパス。
接写するとこれくらいで大丈夫みたい。
ビフォー・アフターを比較すると・・・
となりあったフレットで違い、わかるでしょうか・・・我ながら雑な処理だ。
フレット仕上げが終わったら、またネックのヤスリがけに戻ります。
局面部分、凹部分は、ペーパーだけではなめらかになりそうにないから、800番までやって状況によってはサンドシーラーかな。
というわけで、作業は始まったばかり。
すでに沖縄、湿気が上がってきてます。沖縄の梅雨前からの湿気はほんとにひどいので、ほんとならこういう作業、去年の秋から始めてればよかった・・・(^_^;) いつもコレだよ。


