前回、怒涛のトップコート3層塗りを半日で完了、ってとこで終わってました。

そのクリア・ウレタンコートですが、木地の木目を活かした色つけ(木地着色)だったので、プライマーも2層塗ってあるとはいえ、ボディの表面がゆず肌だったり凹凸が以外と残ってた。最初はそれをコンパウンドだけで均そうとしたんだけど、ものすごい時間がかかりそうだったので、また工程を変更して、トップだけ#1500で水研ぎすることにした。

 

一旦、水研ぎして、当然つや消しになるので、そこからコンパウンドで均した

 

 

ピックガードは仮に置いてみただけで、まだ固定していない。ピックアップやコントロールパネルと位置合わせしながらでないと結構キチキチだから・・・ なかなかきれいに面が出せなかったfホール周りもこんな感じまで磨いた。

 

 

 

 

これで塗装工程はボディもネックも完了したので、ここからは配線やパーツの組み込みに移る。

 

とりあえず、先に組み込むパーツ類を仮置きして、ビス穴の位置をつけておく。トレモロユニットはかさばるので、配線も終わった最後に取り付ける。それ用のガイド穴はトップコート塗布前に開てあるし。

 

上からみるとこんな感じで、PUとコントロールパネルともに、ピックガードと隙間がないんですよね。だから配線もして、コード類を押し込んだあとで座りのよい位置を探りながら、全体の固定ビスの位置決めだな・・・

 

 

で、配線前にネックとブリッジベースは組み付けておく。ブリッジベースの穴がかなりキツくて、手ではとても入れられない。電動ドライバーに紙やすり巻きつけて、少しホール内側を削って広げたけど、そんな程度でも入らない。ある程度広げてから、水で濡らしたティッシュをホールに突っ込んで少しふやかしてみた。

 

 

ブリッジベースには、回路のアースも挟み込むので、そいつをしっかりホール内に広がるようにセットして、最後は板を上にかませて、ハンマーで叩いて打ち込んだ。

 

ネックはボルトオンタイプなので、ボディの受け側にネックを押し込んで、これも板を噛ませてクランプで固定。その状態でボディ側から電動ドリルで固定用ネジの穴の位置をネックにつける。

 

で、一旦ネックを外してから、ネックのネジ穴位置を、固定ネジが刺さるであろう深さよりちょっと浅めにドリルで穴あけ。それからまたネックをボディへ嵌めて、固定ネジを締め込んでOK。

 

これでボディの木工部分は大方完了。

明日、配線に入れるように、ピックアップや回路部分のザグリに、ノイズ対策の導電塗料をたっぷり塗って、乾燥待ち。

 

 

今日の午前中の作業はここまで♪