11月のワインを楽しむ会は、神戸元町の南京町にある北京料理店「華門」http://www.kobe-kamon.co.jp/
で開催しました。テーマは、「中華料理とワインとの相性を探る」でした。
≪料理≫
①汁錦冷盤 前菜盛り合わせ
②怍二様 揚げ物2種類盛り合せ
③干焼蝦仁 大エビのチリソース煮
④蠔油牛肉片 牛肉のカキ油炒め
⑤炒三鮮 アワビ、ホタテ、つぶ貝の炒め
⑥糖醋魚 白身魚の甘酢かけ
⑦魚翅湯 フカヒレスープ
⑧点心 デザート
⑨水果 フルーツ
(1)Crémant de Bourgogne rosé NV、Paul Chollet
(2)Bardolino Chiaretto 2009、Terre di Maria Pia
(3)Gewurtztraminer Santa Maddalena 2009、Cantina Bolzano
(4)Bourgogne blanc VV 2008、Domaine de Bellene
(5)Herrgottsacher Riesling Spätlese Halbtrocken 2001、Weingut Dr. Deinhard
(6)Côtes de Castillon 2005、Poupille
(7)Châteauneuf de Pape rouge 2007、Domaine Jean Deydier
(8)Brachet d’Aqui 2009、Braida
一番気に入ったワイン:
(1)-2票、(2)-1票、(3)-2票、(4)-1票、
(5)-2票、(6)-2票、(7)-7票、(8)-1票
(7)番のワインがだんとつで人気がありましたが、他のワインでは均等に票が割れました。
(7)番のワインは、一番価格が高くワインそのものの風味に魅かれた部分があったと思います。
特別に相性が悪いワインは無かったということでしょう。
≪アンケートによる感想(原文のまま)≫
中華料理とワインとの相性について:
1.中華は紹興酒と決めていましたが新しい発見でした。また、様々にチャレンジしてみます。100%メルロもスズキの素揚げのあんかけにバッチリでした。
2.北京料理だったので、比較的辛味がおさえられていたので、ワインとの相性は良かったように思います。甘辛い味つけが多いので、やや甘口のワインが合うように思います。
3.ロゼと濃い白との相性の良さに感動しました。
4.油こってりと思いながら、今日のワインの相性はバッチリです。特に甘いワインのとの相性が、その食事の前後両方にマッチすると感じました。
5.白、ロゼは中華料理に合うように思いました。特にV.V.は良かったです!!
6.中華の魚料理とリースリングの相性が良かったです。全体的に甘めのワインが中華と合うと思いました。
7.しっかりした味のワインであれば、白、ロゼ、赤どれでもOKですね。
8.中華料理は普段はビールと紹興酒が多いですが、ワインでも、特に違和感ありませんでした。
9.中華にもワインが会うことがわかりました。何時も中華には白ワインを合わせることが多いのですが、赤ワインも合い、本日の赤ワインは美味しかったです。
10.中華料理にも、ワインのセレクトが良いのでワインを美味しく頂くことができました。揚げ物には2番のワインがさっぱりしていてとても合いましたが、ワインの美味しさで選ぶと7番が味と香り両方で良く選ばせて頂きました。3番の白も香りが良く気に入りました。どんな料理にもワインは合うなあと思いました。
11. 3番のワインは新鮮な驚きがありました。香りも華やかで味も爽やかでした。コストパーフォーマンスも高いと思います。味、香り、バランスはやっぱりNo.7と思います。
12. 確かに油をたくさん使う中華料理にはデリケートなタイプよりスパークリングやロゼが合うのかもしれません。私が今日の組み合わせで印象に残ったのは、ゲヴルツトラミネールがとても美味しく、シーフードに合わせると割によい組み合わせかも知れないと思いました。ポピュラーな中華に合わせたワインのチョイスはとても興味深く無限に広がるワインの深さに感動しました。

