8月の例会はスパークリングを9種類揃えて、大阪北浜の「レスプリ・デュ・クー・デュ・フランス」http://www.coeur-de-france.jp/cdf/
でフルコースのフランス料理と楽しみました。恒例の食事前30分の講義も、いろいろなタイプのスパークリングワインの説明で時間いっぱいでした。
酷暑の時期にスパークリングワインの爽やかな味わいが特に喜ばれました。テーブル上の白、ロゼ、赤の涼やかに泡立つグラスが優雅な気分にしてくれたようで、時間超過しても会話が弾んでいました。
[料理]
アミューズ:夏のずわい蟹のポーピエット
アントレ:フランス、ドンブ産ウズラのコンフィ
ポワソン:パリッと焼いた淡路、沼島の大鱧
ヴィアンド:鳥取県氷ノ山で獲れた日本鹿のステーキ・アッシェ
デセール:マンゴーのムース ココナッツの香り
[ワイン]
(1) Vouvray Pétillant 2004, Domaine François Chidaine
(2) Blanquette de Limoux Ancestrale, Jean Babou
(3) Queen of Syrah Sparkling rosé, Cave de Tain-l’Hermitage
(4) Monkey Nut Tree Sparkling Merot 2006 (rouge), Kies Wines, Barossa Valley, Australia
(5) Champagne Blanc de Blanc 1er Cru, Larmandier-Bernier (RM), Côte des Blancs
(6) Champagne Extra Brut (Blanc de Noir), Christophe Mignon(RM), Valée de la Marne
(7) Champagne Brut Selection, Yann Alexandre(RM), Montagne de Reims
(8) Champagne Brut rosé, Arnaud de Cheurlin(RM), Côte des Bars
(9) Mango Sparkling Wine, Dr. Demuth, Germany
すべて木下インターナショナルhttp://www.kinoshita-intl.co.jp/
輸入取扱いワインです。
1.シャンパーニュ4種類の中で一番気に入ったワイン。
(5)-12票、(6)-2票、(7)-4票、(8)-1票
2.シャンパーニュ以外の5種類で一番気に入ったワイン。
(1)-8票、(2)-3票、(3)5票、(4)-2票、(9)-1票
シャンパーニュでは、(2)~(3)とやや甘口が続いた後で、ブリュットのブラン・ド・ブランということで(6)がインパクトがあって得票が伸びたと思います。
シャンパーニュ以外では、珍しいスパークリングが初経験の方が多く楽しまれたようですが、(1)が票を伸ばしました。最初に提供して落ち着いた爽やかさが気に入られたのでしょうか。(3)のシラーのロゼがやや甘口ですが甘さを感じさせなくて、魅力的な色合いで2番に入りました。
総じて得票が分かれましたが、全てに人気があったようです。
1.スパークリングワインとは、料理に合う合わない関係なしで楽しめて、スパークリングワイン自体が完結していると悟らせて頂きました。どれもおいしくたんのうさせて頂きました。
2.初めて参加させて頂き、とても楽しいひとときでした。シャンパンにこれ程種類が有り、それぞれ味合いが違う事に驚きました。少し知識が広がったような気がして嬉しいです。美味しいお料理と相乗効果で幸せなひとときありがとうございました。
3.シャンペンの中でブドウの種類によって味わい、風味がこんなに違うとは?認識を新たにしました。企画有難うございました。
4.はじめは、スパークリングばかり続くのは、どうなるかと不安でしたが、最後まで本当に楽しく美味しくおどろきと感動のフルコースでした。本当にありがとうございました。シャンパーニュの泡の強さもちゃんと意味と歴史があり、製造法を確認しながらの試飲はとても興味深いものでした。
5.(3)は可愛いやさしい感じがするロゼのスパークリングワインでした。(6)は独断と偏見ですが美味しくいただきました。おひとり様としては、スパークリングワインを1本頂く機会がありませんので、色々なスパークリングワインを楽しませていただいて嬉しかったです。ありがとうございました。



