― 前回(2)からの続き ―
4. 出席者の感想:いつも以上に沢山の感想をいただきました。いくつかを選んで-原文のまま-ご紹介します。
(1) ポルトガルと聞けばカステラ、コンペイ糖のイメージでしたが、ポートやマデイラを初めていただきワインの国であることに気づきました。
(2) 食後酒でいただいたデザート、ゆったりとした時を楽しめました。最後にいただいたマデイラは最近いただいた内では最高でした。幸せ!
(3) 毎回ながら珍しい普段飲まないワインをいただくだけで幸せです。有難うございました。
(4) 白ワインは全体にスペインを思わせる軽快でカジュアルなイメージがありました。赤のDãoの第一印象は凝縮感、チョコレートの香り、血の香り、タンニンは中程度でした。時間の経過と共にタンニンも力強くなり、心地よい酸味を感じました。今日のワインの中では一番エレガントな印象でした。興味があったのはフォーティファイドワインですが、甘口のワインと種類の豊富なデザートはぴったりでした。中でもラジド1999は初めて味わう風味でキリッとドライ、初めて香る香りで衝撃的でした。
(5) 生まれて初めてのポルトガルワイン&お料理でした。期待通りお料理は素朴で、やさしく、日本人にはとても懐かしいような印象です。デザートも思ったほど甘くなく、特にライス・プディングでしょうか、美味しかったです。ワインはフルーティで、フローラルな香り、少し苦味が残るタイプのも、また面白く、特に飲みにくいのはありませんでした。最後の3本は確かにアルコール度が高いので少しずつ、なめるように?いただきましたが、最後のワインは持って帰ってゆっくりと味わいたいと思いました。毎回いろんな発見があり、あらためてワインの深さ、難しさ、楽しさを体験させていただき、感謝しています。ありがとうございました。
(6) ポートワイン(注:フォーティファイドワイン?)を飲み比べるのは初めてで興味を持ちました。No.10 は梅酒のような、No.9 はドライシェリーのような。白はNo.4 、赤のNo.6は肉料理もしくはチョコレートでも。No.7は経験の乏しい私にとっては初めて味わった赤ワインでした。肉ではなく、チーズorもう少し軽い揚げ物(?)に合うかな? No.7 に合う料理(日本料理?)を見つけたいと思いました。楽しく珍しい体験を有難うございました。
-終わり-