第17回ワインと食事を楽しむ会「イタリアワインをもっと知ろう(2)中部地方編」を第16回と同じ夙川のリストランテ、アルテシンポジオで開催しました。


イタリア中部6州の7種類のワインに合わせて、オーナーシェフ荻堂桂輔さんに中部地方の
代表料理
6種類を造ってもらいました。ソムリエ協会教本で勉強すると、ラツイオ州の料理とワインの相性で必ず出てくる、サルティンボッカSaltimbocca alla Romana x フラスカーティ・セッコFrascati Seccoで気になるサルティンボッカもお願いしました。講師の雑記

荻堂シェフから提供料理の説明を受けた後、いつもの通り30分間中部地方ワインのお勉強をしてから食事を楽しみました。


料理:

1. パンチェッタ

2. オリーブの詰め物フリット

3. ハリイカのインツィミーノ

4. 白インゲン豆とヒヨコ豆を添えた豚足のサラーメ

5. 鶏ラグーのキターラ

6. サルティンボッカ


ワイン:

1. DOC Frascati Superiore Santa Tereza 2007, Fontana Candida

2. DOC Verdecchio dei Castelli di Jesi Classico Reserva Plenio 2005, Umani Ronchi

3. DOCG Vernaccia di San Gimignano AB Vinea Doni, 2007, Falchini

4. DOC Biferno Rosso Keri 2003, Tenute di Giulio

5. DOC Montefalco Rosso 2006, Colpetrone

6. DOCG Montepulciano d’Abruzzo Colline Teramane Costamorro 2004, Montipagano

7. IGT Toscana Monteti 2004, Monteti


出席者(回答17人)に自分で一番気に入った白ワインと赤ワインそれぞれ一つだけ選んでもらいました。

白ワイン:16票  26票  35

赤ワイン:41票  53票  64票  7-9票


白ワインの評価は見事に均等に分かれました。3番のワインが最も高価なのに5票と少なく、1番のワインが、2番や3番よりも半分以下の価格なのに6票を獲得しました。

赤ワインでは、7番が一番人気でしたが、6番も時間が経つに連れ香り・味とも上がってきて次点に入りました。7番だけ事前デカンタージュしておいたのですが、6番も同様処置をしておけばもっと点を獲得したかも知れません。

皆さん自分好みのワインを良くご存じです。


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