9月1日付け雑記でもご紹介した北野ホテルでの昼食会の第4回「南北を流れるローヌ川が育むコート・デュ・ローヌワイン」に行ってきました。
前々回からお知り合いになったご婦人、今回初めてお会いしたご夫婦たちと楽しい会話が弾みました。ワインは会話を弾ませ和やかな雰囲気にする効果があることを改めて認識しました。
l アミューズに始まり、
l 前菜としてフォアグラ・カナールのコンフィに山形直送の洋梨添えアニス風味、
l スープにエビ芋のヴルーテ(velouteビロードのように滑らかにしたポタージュ)、
l メインが神戸牛のポワレに赤ワイン煮込み国産きのこ添え、
l サン・ペレー・ムスー(マルサンヌ100%) Domaine Thiers、
l コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・ブランValreas “Le Echalas” 2006 (ルーサンヌ100%) Domaine Clos Petite Bellane、
l シャトー・グリエ2002(ヴィオニエ100%) Neyret-Gachet、
l サン・ジョゼフ2006 (シラー100%) Domaine Coursodon、
l シャトー・ヌフ・デュ・パープ2005 (グルナッシュ90%、シラー5%、ムールヴェードル5%) Domaine Pierre Usseglio
と珍しいワインもあり、担当のソムリエ牧野さんの気合いの入ったアレンジでした。サン・ペレー・ムスーは思ったより酸味がきいていて食前酒に合っていました。シャトー・グリエを久しぶりに味わい感激しました。このような食事会では、あまりワインの蘊蓄を傾けないで、ただ「おいしい!」と単純に飲むのが楽しいです。
正午開始でしたが、美味しい料理と楽しい会話、明るい落ち着いた部屋で時間の過ぎるのを忘れ、席を立ったのは3時過ぎていました。
11月は「世界最高峰の味わいボルドー地方のワイン」、最終回の12月は「最高のマリアージュを探す旅フランス各地の選りすぐりワイン」と続きます。


