私の受験講座を受けてソムリエを取得していた長山洋平さんが今年5月12日にオーナーシェフとして立ち上げたお店です。正式名は、「ナガーン クッチーナ・イタリアーナ Naga~n cucina italiana」とありました。以前勤めていたレストランで、先輩が長山さんのことを、「ナガーン」と呼んでいたのを店名にしたそうです。
場所:大阪市中央区東心斎橋1-3-7 ENT長堀1F 地下鉄 堺筋線・長堀鶴見緑地線の長堀橋駅⑦出口から南へすぐの便利な所です。 電話/FAX:06-6252-5566
ランチ 11:30~14:30ラストオーダー、ディナー 18:00~22:00ラストオーダー
日曜定休(翌月曜祝日の場合は日曜営業、月曜休)
特徴は、いろいろなスパイスを使うこだわりを持っていたり、ワニ肉を使った料理や、ギリシャのフレーヴァード・ワイン「レッチーナ」を置いたりしていて話題を提供することに心がけているようです。ランチにはセットメニューがありますが、ディナーはアラカルトです。
今回2人で食べたのは、プリモピアットとして「香草入りニンニクとタカの爪のスパゲッティ1,000円」「サンマと焼なすのパスタ1,300円」、セコンドピアットは「ヘルシーワニ肉のふんわりソテー・根セロリソース・ライム添え欧米風1,400円」と「朝市鮮魚おまかせ―さわらのソテー・リゾット添え1,600円」でした。ワインは、ガヴィ・デ・ガヴィ。
いずれの料理もリーゾナブルな値段なのに、香草を工夫しているのか複雑で深みのある味わいが印象的でした。サンマが大変ふっくらと料理されているのに連れは感心していました。
ワニ肉はオーストラリアから輸入されたものだそうです。ワニといえば、私が、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロに住んでいた時、3家族でブラジルの北西にある日本の本州ほどの大きさのある湿原、パンタナルに年末年始の旅行に行ったことを思い出しました。そこでピラニアを釣って刺身にしたり、ワニの尻尾の肉を食べて楽しみました。一部をリオに持ち帰ると、ブラジル人の知人が直ぐに分けてくれと訪ねてきました。両方の肉とも強壮効果があるのだと言っていました。ナガーンのメニューにヘルシーワニ肉と書かれているのもうなずけます。長山さんは、知人の店を手伝ったり、私の講座を紹介してくれたり大変面倒見の良い人で、まだ独身です。