フランス食品振興会SOPEXA主催の「南フランスのワインのセミナー、試飲会」に出席しました。セミナーでは、ラングドックワイン委員会CIVL (Conseil Interprofessionnel des Vins du Languedoc)のマーケティング・広報部長Mr. Thierry MELLENOTTEとヴァン・ド・ペイ・ドック委員会Inter Oc (Syndicat des Producteurs de Vin de Pays d'Oc)の広報・プロモーション責任者Ms. Anne-Laure GUIGNARDの2人によるLanguedocのAOC、Vin de Pays d'Ocの解説と8種類のワインの試飲で大変勉強になりました。
特に、今までVin de Paysを真面目に試飲していなかったので、品質が向上しているワインが多いという新発見がありました。ラベルもデザイナーを起用した斬新で若者受けするものも増えていて、コストパーフォーマンスからもVin de Pays d'Ocの今後の更なる躍進が期待できそうです。
10月第3木曜日解禁になったVin de Pays Primeurs でシラーのRoséは、まさにプリムールにふさわしい溌剌とした味わいで楽しいワインでした。
2007年ヴィンテージからAppellations RégionalesとしてAOC Languedocが導入され、従来のAOCの格上げが実現するとの新情報に興味を持ちました。今後のニューズに注目です。
日ごろ疑問に思っていた2点を質問しました。
(1) Languedocのワイン地方というと、Gard、Hérault、Aude、Pyrénées Orientalesの4県と受験では習いますね。セミナーでもそのような説明がありました。しかし、ある本によると、Vin de Pays d'OcはLozère県も入れて5県と解説しているものもあります。AOCの4県は理解できるが、Vin de PaysにおけるLozère県の立場について聞いてみました。答えは、Lozèreは県としてではなく、県内の5つの自治体が入っているとのことでした。それで、4県とか5県とかの混乱した解説になるのでしょうね。これからは、私としては、Vin de Pays d’Ocに関しては4県プラスLozèreの5自治体と覚えます。
(2) Vin de Pays d'Ocではカベルネ・ソーヴィニヨンが大変多く使われているのに、AOCになるとCabardesとLimouxくらいしか使われていないのは何故か、気候、土壌は同じなのに何か歴史的な事情でもあるのか質問しました。カベルネ・ソーヴィニヨンにたいするヘクタールあたりの規制収穫量がAOCの方がVin de Paysより少ない、CabardesとLimouxの気候・土壌がカベルネ・ソーヴィニヨンに合っているとかの説明がありましたが、あまり納得できるものではありませんでした。さらに調べてみたいと思います。
特に、今までVin de Paysを真面目に試飲していなかったので、品質が向上しているワインが多いという新発見がありました。ラベルもデザイナーを起用した斬新で若者受けするものも増えていて、コストパーフォーマンスからもVin de Pays d'Ocの今後の更なる躍進が期待できそうです。
10月第3木曜日解禁になったVin de Pays Primeurs でシラーのRoséは、まさにプリムールにふさわしい溌剌とした味わいで楽しいワインでした。
2007年ヴィンテージからAppellations RégionalesとしてAOC Languedocが導入され、従来のAOCの格上げが実現するとの新情報に興味を持ちました。今後のニューズに注目です。
日ごろ疑問に思っていた2点を質問しました。
(1) Languedocのワイン地方というと、Gard、Hérault、Aude、Pyrénées Orientalesの4県と受験では習いますね。セミナーでもそのような説明がありました。しかし、ある本によると、Vin de Pays d'OcはLozère県も入れて5県と解説しているものもあります。AOCの4県は理解できるが、Vin de PaysにおけるLozère県の立場について聞いてみました。答えは、Lozèreは県としてではなく、県内の5つの自治体が入っているとのことでした。それで、4県とか5県とかの混乱した解説になるのでしょうね。これからは、私としては、Vin de Pays d’Ocに関しては4県プラスLozèreの5自治体と覚えます。
(2) Vin de Pays d'Ocではカベルネ・ソーヴィニヨンが大変多く使われているのに、AOCになるとCabardesとLimouxくらいしか使われていないのは何故か、気候、土壌は同じなのに何か歴史的な事情でもあるのか質問しました。カベルネ・ソーヴィニヨンにたいするヘクタールあたりの規制収穫量がAOCの方がVin de Paysより少ない、CabardesとLimouxの気候・土壌がカベルネ・ソーヴィニヨンに合っているとかの説明がありましたが、あまり納得できるものではありませんでした。さらに調べてみたいと思います。