第9日目
10:26 Carcassonne駅 Corailにて出発
13:50 Bordeaux Saint Jean駅着
駅でレンタカーを借り出しCh. Smith Haut LafitteのあるBordeaux-Martillacへ
Les Sources de Caudalie (上記シャトー経営のホテル) 2泊

【車窓より】
やっと3日振りの移動です。CorailはTGVほどではないけれど、1等車もあるし座席指定もでき、座席はTGV並みに立派。しかし今まで乗ったどの電車も窓の外側を掃除した形跡がなく汚い。写真を撮る時に問題です。

ミディ運河に続くガロンヌ運河がしばしば線路に平行して左側に流れているのを見て、やはりCarcassonneで寒くても運河クルーズしておけば良かったと後悔しました。

ボルドー駅舎は、昔の栄華を偲ばせる豪華な造りでした。

レンタカーで駅からトゥールーズ方面の高速道路A62に乗り、直ぐ出口1番で出て田舎道を5分ほど走ってぶどう畑の中のホテルに着きました。駅出発からゆっくり走って約30分で到着です。ホテルから一面のぶどう畑越しにCh. Smith Haut Lafitteのワイナリーの印象的な建物が見えました。

ボルドーの駅でレンタカーを借りる手続きに時間がかかりました。応対者が一人しか居ない上に、借りる人も後ろで待っている人をまったく気に掛けず話しているので、一人済ますのに10~20分とかかります。借りるのに時間の余裕が必要です。

高速道路は最高制限速度130km/hですが、殆どの車は100km/h位で走っていました。車線幅が広いのでスピード感はありませんでした。

昔の話で恐縮ですが、1960年頃のドイツのアウトバーンは速度無制限でしたので、1500ccのタウヌスで150km/h、ベンツ2200cc(ベンツ乗用車は当時3000ccが最大で、2200ccが2番目に大きい車でした。)で180km/hでアクセルを一杯に踏み込んだまま数時間連続運転していたのを思い出しました。若かったです。当時のカブトムシと言われたフォルクスワーゲン(1200cc空冷エンジン)でも、数時間110km/hで走ってもびくともしませんでした。日本の自動車が欧州向け輸出を狙ってアウトバーンで試運転をしてエンジンが焼きつくトラブル続きだった時代です。

写真は、車窓からガロンヌ運河