阪急の門戸厄神駅の直ぐ近くにローマ風ピッツアの美味しいラ・ランテルナLa Lanterna(ランターン=手提げ灯)というお店がありますが、そこのオーナー、サルバトーレ・マッジオSalvatore Maggioさん(プーリャ出身)が今年9月8日に大阪・梅田に2号店を開店したので、昼食に行ってみました。
席に座ってまず水がサービスされましたが、これがスパークリング・ナチュラル・ミネラル・ウオーターで驚かされました。Ferrarelleファッラレッレというナポリでよく飲まれる水で勿論無料、お代わりができます。
料理は、2種類の1,000円(イタリアで見かけるワン・プレートとパスタ)料理と1,700円(前菜、パスタ、魚又は肉料理、デザート、コーヒー)のランチコースがあったので、1,700円の方を注文しました。ワインは、80種類あるがすべてフルボトルで2,000円均一というので、これも驚き。ワインリストは無くて、サルバトーレさんの薦めるIGTシチリア・ロッソのMaranfusaマランフーサ2004(サンジョヴェーゼ、バルベーラ、ネロ・ダーヴォラ)を今回は注文。
料理の材料、味付け、ボリュームすべて満足のいくコストパーフォーマンスの大変高いものでした。今度は夕食に行ってみたくなりました。ディナーのメニューを見せてもらいましたが、どれも食べたくなるようなアラカルトの料理が沢山ありました。夜も2,000円均一のワインでサルバトーレさんがその時々の最良のワインを料理に合わせて選んでくれるそうです。
店の雰囲気は、もったいぶった高級感がなく、また安っぽくも無く、イタリアの街中で普通の会社員も昼食に気軽に入るような自然な気楽さがありました。サルバトーレさんの店内での明るい振舞いも店内装飾と流れ聞こえるカンツォーネとあいまってイタリアの雰囲気をかもし出していました。
場所は、梅田の桜橋交差点から国道2号線を西に向かって2分、最初の信号の手前右側角のビル1階にあります。
営業は、無休、11:30開店でラストオーダー22:30、閉店24:00というので、コンサートやセミナーで遅くなった時の夕食に大変利用価値があります。
食後にシェフの永谷知之さんと話す機会がありました。北イタリアで修行したそうです。店の料理としては特に地方性は出していないが、都度材料に合わせて最高の調理をしているそうです。
写真は、オーナーのサルバトーレさん
