最近の呼称資格試験ではフランスのジュラJura地方が出題範囲から外れていますが、黄ワインと藁ワインという珍しいワインが造られています。
ジュラ地方が出題範囲だった頃に勉強した人は、黄ワインVin Jauneヴァン・ジョーヌの瓶が620ミリリットルのクラヴランClavelin、藁ワインの瓶は375ミリリットルのポPots又は、ドゥミ・クラヴランDemi Clavelinと覚えましたね。
これらの変わった名前の瓶がどんな形をしているか興味を持つ人がいると思いましたので、750ミリリットルのボルドー瓶と並べて写真にしてみました。
アルコール度に関しては、写真の左の藁ワイン、A.O.C. Côte du Juraコート・デュ・ジュラが14.5%、真ん中の黄ワイン、AO.O. Château-Chalonシャトー・シャロンが14%です。黄ワインが甘口と思っている人がいますが辛口です。藁ワインは勿論甘口です。
詳しくは、ソムリエ教本189~190参照。
