ビールの造り方理解の一助にすべく初めてアサヒビール西宮工場を見学に行きました。

Website:http://www.asahibeer.co.jp/factory/brewery/ に各工場の見学申込やビール造り方の説明があります。電話一本で簡単に見学予約がとれました。

現在のイヴェントは『こだわりの「うまい!」樽生ビール体験』でした。

20分ほどビデオを見た後、工場の見学通路を通って、ガイドの説明を聞きながら仕込釜から瓶詰めまでの設備を窓越しに見て進みます。最後の20分くらいはゲストハウスでの樽生ビール体験で350mmlのグラスで3杯まで飲ませてくれました。工場で出来立てのスーパードライ生を洗浄の利いたグラスで適性温度で飲むと特別に美味しく感じました。帰りにグラス一人1個お土産に貰って1時間20分の見学が終わりました。

原料の二条大麦やホップの雌花を実際に触ったり、瓶詰め装置の能力が1分間で600本と聞いてワインとは規模がずいぶん違うなと感じたり、ビールの注ぎ方を教わったり、見学ならではの体験ができました。来月から始まる次回の見学テーマは、「家庭でのうまい飲み方講座」です。また行ってみるつもりですが、ビール会社も頑張って宣伝しています。

それにしても、春休みのせいか、60人くらいの見学者の中に15人くらいの幼児を含む小さな子供を母親が連れてきているのに驚きました。ビデオ鑑賞時に泣き出す子達が居て、何故ビール体験に連れてくるのかと思っていましたが、最後にゲストルームで大人がビールを飲む間にジュース類(色々造っています)を貰っていました。将来のビールのお客予備軍なのでしょうね。しかし、子供連れがOKの見学時間帯を特別に作ってもらいたいものです。

写真は、ビールを試飲したゲストルーム。工場見学中は撮影禁止でした。