見本市初日の晩に、アンジェ市内の中央会議場で開催されたガラパーティに招待されました。
ドレスコードがあり、服装のどこかにロゼ色のものをつけてくるようあらかじめ注意がありました。日本出発前に百貨店に行ってピンクのポケットチーフを探しましたが、意外に男子用品売場では見つからず、婦人用のハンカチを買いました。さすがに派手なので、更にピンクのネクタイも買いましたが、パーティ当日は結局二つとも身につけて出席しました。
会場玄関は綺麗にピンクの照明で飾られて雰囲気満点でした。しかし、アプレティフを飲みながらの待合室では、殆どの出席者は何処にもロゼ色をつけていなくて拍子抜けでした。
メイン会場では300人くらいの出席者でしたが、腰掛けるテーブル席は満員で、空いているのは大きなテーブルに座布団が置かれている日本式でした。
ガーデンパーティといわれていたので、屋外で寒いのではないかと心配していましたが、室内をガーデン風にアレンジしていただけでした。座布団席もガーデン風ということでしょう。
でも、ビュッフェスタイルの食事はさすがに美味しく、更にワインがすべてロゼ。別にお偉方の挨拶も無く、私たちのグループだけで一つのテーブルを独占しているので、他人との挨拶もなく大変気楽な食事でした。
ワイン雑誌WANDSのパリ在住、松浦敏雄氏が初対面でしたが同席され、いろいろフランス事情を話してくれました。帰国前日パリの日本人経営のレストランを紹介してもらいましたが、この話は後日のお楽しみ。
写真は、パーティ会場にて、左から、ワインエキスパート1位の小原さん、松浦氏。