3月の北フランス編に続いて、南フランス編を大阪京町堀にあるフレンチレストラン「グラース」http://www.grasse.jp/top/index01.htm で行いました。

レストランは、オーナーシェフ信田氏の確かな腕が評判で今年のHanakoで準グランプリに入賞しています。

グラースの名前の由来は、上記websiteより信田氏の説明を拝借すると、 『グラースというのは、南フランス コート・ダジュールの玄関 ニースから約40キロのなだらかな丘の中腹にある町の名前。水が豊かなこの町は 12世紀頃なめし皮の産業で栄えていたが、16世紀の末 ヨーロッパで皮手袋が流行すると同時に皮の悪臭を消す為に必要な 香料を作る町となり、今でも 世界中の香水(ジバンシィ、イヴ・サンローラン、ランコム、ニナリッチ等)の原料を作る産地として有名である。』

何時ものとおり、南フランスのワインの解説を40分ほど行いました。

提供ワイン:
1.AOC Côtes de Provence rose 2005, Baron Gassier
2.AOC Condrieu Les Cassines 2004, Paul Jaboulet Aine
3.AOC Coteaux du Languedoc La Clape 2004, Ch.Capitoul Lavandine
4.AOC Cahors 2004, Ch. St.Didier-Parnac
5.AOC Châteauneuf-du-Pape 1999, Clos Saint Jean
6.AOC Côte Rotie Cuvée Terroirs 2002, R. Rostaing

10人当たり各1種類、合計6本提供。
4本が赤ワインでしたので、少し重過ぎるかなと心配しましたが、皆さん料理と共に楽しんでいただけたようです。何時もの会より会話がはずみ、飲むペースが速いように感じました。

Condrieu、Châteauneuf-du-Pape、Côte Rotieが人気でした。