http://www.funaowinery.com/

ワイナリーは倉敷市の中心から西に15分くらい走った(自動車で行くと一寸分かりにくい場所)小高い所にありました。

工場長小野昌弘氏と試飲をしながら30分くらいお話をさせてもらいました。

日本のマスカット・オブ・アレキサンドリアは、岡山県が全国の90%、その内の40%が船穂地区で栽培しているそうです。船穂町は平成17年倉敷市と合併して今は倉敷市の一部となっていますが、このワイナリーは、平成16年船穂町53%、農協33%、町議他が残りを出資してつくられた会社で、全国で産出量一位のマスカットでワインも造ろうという趣旨にのっとり年1万本生産を目標にしています。

船穂産マスカット・オブ・アレキサンドリア種100%で平成16年が初のワイン生産でした。早くも翌年国産ワインコンクール2005の北米等品種白部門で初ヴィンテージの「マスカット・オブ・アレキサンドリアふなお2004」(甘口)が銅賞を獲得しています。

昨年は倉敷市の認定審査会でふなおワインが「倉敷ブランド」に認定されました。

初めてのワイン生産で試行錯誤を重ね勉強しながら生産を続けていますが、着実に品質は向上していく予感がします。

ワインの種類は、辛口から甘口まで造られていて、全て素直なエレガントな風味で飲みやすいものでした。写真は、売場に並んでいた製品一覧です。

購入したのは、試飲ワインの中で一番気に入ったやや甘口の生詰ワインです。