昨年のロワールワイン・ワインアドバイザー・コンクールの公開決勝で、「ワインボトルをエレガントに包んで」という注文に自分としては満足に対応できなかったので、ラッピングの勉強をしていました。

昨日ラッピング協会のラッピング・コーディネーター認定試験があり、お蔭様で合格しました。50問の筆記試験と4個の箱に基本的な包み方をする実技試験でした

一日間だけの講習でも合格できる可能性がありましたが、地力を付けるため毎月2回3ヶ月間、合計6回の毎日文化センターの初級講座を受講してきました。

まだほんの基礎的な技術を習得しただけですので、今後さらにボトルのラッピングの応用を勉強して、お世話になっている酒屋で知識を披露したいと思っています。

多くの酒販店が同じようなワインを販売していますが、価格や応対のサービスに加えて魅力的なラッピングで付加価値をつけていくことも他店との差別化に有効な手段だと思います。

試験の後、会場で開催されていたラッピング展示会を見ましたが、素晴らしい作品ばかりで、ラッピングを突き詰めていった結果の一種のアートの世界でした。

毎日文化センターでの講師は宮本陽代さんといって、非常に熱心な講義と理論的な教え方に感銘をうけました。また新たに初級講座が始まります。ご興味のある方は、私のHPにリンクしてある毎日文化センターに詳細をお問い合わせ下さい。

写真は、私の拙い作品の一部です。これでも私にとっては以前は想像もできなかった分野の知識です。