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今日もまた書きます。
長男の事。
少年鑑別所の面会は平日(月~金)のみ。
土・日、祝日、振替休日、年末年始は
休庁日で、面会できないとの事。
時間も、受付は8:30~11:30、13:00~16:30で、
面会の時間帯は9:00~12:00、13:00~17:00。
私はフルタイムで仕事をしている。
休みは日曜日以外に週に1日ある。
本当なら、毎日でも面会に行きたい所だが、
仕事を休むと職場にも迷惑かかるし、
有給休暇も使ってしまっていた。
仕事を休めばお給料が減るので、
生活の維持を考えると、そう簡単に
仕事を休む訳にはいかなかった。
それでも、平日で仕事が休みの日は
なるべく面会に行こうと決めた。
職場の上司には、今回の長男の件を
全て話していた。
その頃、家庭裁判所から手紙が届いた。
少年審判が行われる10日程前に、
調査官との話し合いがあるとの事。
日程と時間が書かれた紙と、
保護者照会書が同封されていた。
保護者照会書は、
1.少年および保護者の状況
2.家庭の状況
3.少年のこれまでの生活を振り返って
4.少年の職業について(アルバイト含む)
5.今回の事件について 6.少年について
などなど、10項目(A4用紙両面)あり、
この照会書を持って家庭裁判所の
少年調査官室へ来てくださいとの事だった。
(長男 鑑別所生活13日目)
この日は、午前10時に弁護士さんと
会う約束になっていた。
それまで電話でのやりとりだったので、
対面するのは初めてだった。
自宅から車で1時間程の所に
弁護士さんの事務所があった。
主人はどうしても仕事の都合がつかず、
私一人で訪ねた。
10:00 弁護士さんの事務所に着いた。
個室で弁護士さんと話しをする。
今回の事件を、一から詳しく説明を受け、
弁護士さんがY(長男)と面会した際に、
Yとの会話を聞いたり、
Yの幼少時代からの話しをしたり。
そして、調査官との話し合いに持参する
保護者照会書(全て記入したもの)を見せた。
それら、少年審判の日に裁判長の前で
弁護士さんから質問があるとの事だが、
今日尋ねた事と同じような事を聞きますと
言われた。
1時間半程で弁護士さんとの話し合いは
終わった。私はその足で、少年鑑別所へ向かい、
鑑別所に入所してから、2回目の面会に行った。
午前中の受付に間に合わなかったので、
午後一番の面会に受付をした。
約9日ぶりの面会。
午前中、弁護士さんと初めて会った事や、
翌日に調査官との話し合いがある事など、
近況を報告する。Yも、読書をしている事、
卓球をした事など、鑑別所での生活の様子を
話してくれた。
元気そうでなによりだった。
翌日は、調査官との話し合いが午前中あるので、
終わったら父親と一緒に面会に行くからと伝え、
面会を終えた。
この日はなんだか、長男の顔色が
晴れやかに見えた。
私もなんだか、嬉しい気持ちで帰路に着いた。