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今日も書きます。
長男の事。
(長男 鑑別所生活 14日目)
この日は、自宅から約1時間程の所にある
家庭裁判所の、少年調査官室の調査官の方との
面談がある為、主人と二人で向かった。
約束の時間より早めに到着する。
持参するように言われていた、保護者照会書
や学生時代の通知表、最近4ヶ月分の
Y(長男)の給料明細などを提出した。
個室へ通され、調査官との面談が始まった。
どうやら昨日、私がYの面会に行ってた際に、
この調査官も鑑別所に行っていたようで、
私達夫婦より先にYと面談していたようだった。
保護者照会書などを見ながら、
Yの事を色々と聞かれた。
親から見てどんな性格か、生活態度はどんなか、
家族との関係は、友達関係は、などなど。
一通り話し終わると、主人と私は一旦
個室の外へ出された。次は、主人、私、
個別に調査官の方と話す。
まずは主人から。30分ほどすると、
次は私の番でした。
Yが生まれた時の事から今までの事を、
細かく聞かれた。それから、私達夫婦の関係も
事細かに聞かれる。話したくない事は
話さなくて良いと言われたが、
「子供の非行の原因には、家庭環境が
一番影響している可能性がある」
との事だった。
この、調査官との面談は、私達夫婦の
これまでの生活の様子が影響している事を
まざまざと思い知らされた。
包み隠さず、全てを話そうと思った。
今日、初めてお会いした調査官だが、
この人を信頼して、赤裸々に全てを語った。
時折、「Y君は、こんな事を言ってましたよ」
と、Yと調査官との面談での内容を
少し伝えてくれた。
私と調査官の話は30分以上かかったと思う。
調査官の方も時間に限りがあるようで、
この日は、合計3時間程で面談は終わった。
この面談での内容を、裁判官へ伝えられる
ようだった。
裁判所を出て、その足で鑑別所へ向かった。
鑑別所へ向かう車の中で、
調査官とどのような話しをしたか、
お互いに話した。
正直に言うと、私と主人の関係は、
良くもなく悪くもなく…。
いや、どちらかと言うと雰囲気は悪かった。
過去に2度、離婚の話しをした事もある。
子供の前で口喧嘩をした事もある。
家庭内の雰囲気は、悪かった。
下の子達の前では普通に振舞っていたけど、
夫婦の会話は、必要最低限だけ。
夫婦で笑顔で会話なんて、もう何年もなかった。
子供達は、それを感じとっていたのかもしれない。
この調査官との話し合いは、
私達夫婦の関係を、見つめ直すきっかけとなった。