対話検索型人工知能のBINGCHAT、本日も対話の結果を、掲示していきます。

 

本日第1の話題は、「ゴールデンカムイ」の素朴な疑問です。

 

 

ゴールデンカムイ(「金カム」)は非常に練れた物語ですが、そうは言っても創作なので、あたかもNHKの大河ドラマのように突っ込みどころはあります。その代表が、「鶴見中尉は将校なのに、なぜ日清戦争時は少尉で日露戦争後も中尉なのか」ですが、その他いくつか聞いてみました。なおいずれの突っ込みも、物語の大筋を変更するほどのものではありません。

 

 

本日第2の話題は、直感の重要性です。

 

 

これまでの人生で得た最強の人生訓は、「人間特に危機管理は、理屈よりもはるかに直観だ」と言うものです。そしてこれにはAIも賛成してくれました。直感による判断がほぼ絶対で、理屈など後からついてくるものです。ただこの直感は、①多くの経験や学びに裏打ちされたものであり、②事物を広くかつ客観的に見れるという前提の上に立った直観です。言い換えれば学問や科学や努力や社会経験と言った、「一般に推奨されている項目」は、単に直観の肥やしに過ぎません。

 

 

本日第3の話題は、遊びの重要性です。

 

これも私のこれまでの経験の集大成ですが、趣味等の自主的な遊びが私を最も成長させてくれて、逆に一般に奨励されている仕事や大学の授業と言った強制された事項は、ほとんど単に時間の無駄でした。この意味からは人類を義務から解放するのが、人類進歩の最大の近道だと言えます。今奨励されていると言うことは、過ぎ去った過去のものだと同意義です。

 

 

 

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