対話検索型人工知能のBINGCHAT、本日も対話の結果を、掲示していきます。
本日第1の話題は、観相学に見る直感の重要性です。
観相学を始めとする占い系、新興宗教と同じく金儲けが目当てのいかがわしいものが多いですが、科学や学問では養えない、全体観、直観、閃き、モチーフ、勘コツと言ったものを養うには、最適です。孔子も言っているように、学ぶ(学問)と思う(直観)の両方が重要で、どちらかが欠けるのは危ういまたは暗いです。全体観を明確にすることがやがては、いかがわしい占いや宗教を撲滅する方法だと、考えています。
本日第2の話題は、なぜ我々の宇宙は3次元かという問題です。
我々の宇宙が3次元なのは「たまたま」、つまり我々の宇宙創世のビッグバンの時の、素粒子の全体分布が、その後宇宙が冷却して結晶化するときに、3次元になるような分布をしていたからです。我々の宇宙とは別に、2次元や4次元の宇宙もあるかもしれませんが、それらとは物理や元素が違うので、仮に重なっていたとしても、およそ感知できません。これら全宇宙の統一的記述には、まだ未発見の数理が必要ではと、推測しています。
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