本日も引き続き、検索型AIのbingチャットの使用結果を、提示します。

 

第1例目は、フードファイター(大食いタレント)が、自分の寿命を犠牲にして生き延びているのではないかと言う同情、健康医療と言うこのAIが最も得意な分野での、相手の土俵に乗ったやり取りです。

 

 

 

 

 

結局自分の命をすり減らして食い伸びているのは、サラリーマンも同様だという結論になりました。「社畜哀史」です。人工知能様が保証するのですから、間違いありません。

 

次の話題はきわめて基礎的で、幼稚園生でもできそうなやり取りなのですが、なぜか人工知能がエンコしてしまう例です。

 

 

 

 

 

 

 

さてbingチャットは果たして、今回のやり取りを教材に使うのでしょうか。やり取りができなかった例ですから、使うべきですよね。使ったとしたら、大変に面白くなりそうですが。

 

 

↓の続きです。

 

 

↓に続きます。