町なか散歩人の大腸がん・抗がん剤・その後 -18ページ目

町なか散歩人の大腸がん・抗がん剤・その後

開設してから、ほったらかしにしてたのが今年になって
「大腸がん」が見つかりましてね。検査とか手術とか副作用とか
同じ病気で不安に感じている方に少しでも役に立てば良いなと
思ってまとめて見ました。抗がん剤治療から少したってまた、
現状報告始めます。

外来検診で、血液検査してきました。
二日半まえに退院したばかりで、だるさMAXだし、手足は
びりびりするし、ガス溜まるし、舌は鈍ってる状況でです。
第6回開始前の白血球が、ギリギリでしたから多分、あまり
数字は良くないだろうなあと思っておりましたね。

しかも、だるくてだるくて、待合室で寝てしまいました!
自宅で眠くなくて、病院でくつろぐ男一匹。

うとうとしておりましたら、午後1で呼ばれました。

主治医「数値が全部健康体そのものですが、何かしました?」

は?

で、数値確認しましたら白血球とか第6回前の数字からだと
2倍以上改善してるじゃん。
なんすか、これ。

白血球:3050→6200になりしかも好中球%が
40%台だったのが60%台になってる。

成○石○の無塩ミックスナッツを食べてまだ二日。
バナナを食べ始めて、まだ二日。
副作用は出まくってる感じで、血液検査は完ぺきって
なんだろうね。

主治医と薬剤師の先生がたは、「あ~、ナッツは良いね。」
って言ってましたが、こんなに劇的に効く訳ないっす。

っま、タイミングって奴でしょうか。

結局、今回回復を少し安定的に続ける意図で、これまで4日
入院・14日サイクルを4日入院・21日サイクルに変えて
後半分の継続を目指すことにしました。

手の血管も、大分堅くなってきてますしね。
劣化したゴム管みたいな感触が有ります。

第6回副作用状況
・手足は寒いとしびれる(変わらず)
・舌が皮1枚多い感じ(変わらず)
・しゃっくりはなぜか出ない。
・口内炎などは一切ないです。
・吐気は無い、食欲は凄く有る。
・退院後はがっつり寝るのがルーティンでしたが、今回は
 寝れてないです。なぜか眠くない。

☆ガスがたまる、すごくたまる、トイレ回数増加。
前に書きましたピロリ菌除去の時のガスの溜まり方と同じ
位たまってます。すぐにお腹が張るので、ガス抜きするんで
すけど、居間ではちょっと不安(笑い)なのでトイレ行きます。

「ブオッ、スピ~」はい終了!

たまにちょっと実弾発射ありますので、困る。
あまりトイレ行くと、お尻がピリピリしますしね。

さてさて、いつ治まりますか。
ヨーグルトの乳酸菌投与で対応しておきますね。

ではまた。





第6回FOLFOX4終了しました!
今回は、白血球がギリギリだったので直前まで中止か?と
心配しましたが、さらにギリギリとはいえ一応クリア。

当日検査の値
WBC3050X好球中%0.5=1525

80%減薬処方ということも有りますし、6回目開始です。

白血球を増やす薬を使うかどうか検討してましたが、結局
今回は、注射はしないことになりました。
ネットでは「腰が痛くなる」とありましたので不安でしたが
ひと安心です。

ただ少し変わったのが、「デキサート」というのを、最初の
吐気止めの点滴に追加した点ですね。
ざくっとデキサート剤の内容を調べましたら、吐き気止めに
もなるし、血管痛、末梢神経症にも効きそうなステロイド。

他は同じです。

吐気は、これまでと同様に全然有りません。
ベテランの看護師さんは、「昔は、もどす方が多かった。」
とおっしゃってましてものすごく進歩した印象だそうです。

点滴は、右手に3回めと思ってましたら、なぜか左手に。
左は血管痛がきつかった方なのでどうなのかと、不安で
したが最初から痛いってことは無かったです。
以前と同じように、表面のしびれが来て左手肩辺りまで
ぴりびりします。
カイロとヒーターであっためてるので我慢できないことは
無い程度ですけど、発生状況は同じでした。
右手と左手で出方が違うのは、血管の細さとか違うのかね?

主治医と話してて、やはり左手をかばって動かさないので
循環が悪いから「マッサージも追加したら良い」となり
左手をもみもみしてみました。
初日はしびれてて触りたくなかったが、二日目は触れる
位に治まりまして、マッサージすると痛みはひく様です。
点滴針の近くはもめないので、退院翌日の今もちょっと
痛いですがそこだけですね。

マッサージ効果かデキサート効果か、判りませんが
症状は少し改善しているような気がします。

☆やはり課題は白血球か。

白血球の増加には、諸説色々あってバナナが良い、つぼに
お灸をすると良い、暖めろ!笑え!などなど。
ただし癌センターのHPには、「白血球を増加させる
食物は確認されていない。」とはっきり書いて有ります。

まあ、そうはおっしゃいますが患者としては何かやりたい
訳でね。
私は、「バナナ」「無塩、無添加のミックスナッツ」を
採用いたしました。ミックスナッツのくるみとアーモンド
は循環器の時も食べてましたので違和感なし。
逆に味覚障害だと、自然のままの味で安心するね。

2月2日に検査予定ですが、そんなにすぐ増えないよね。
巷ではインフルエンザが流行っているそうで、ちと怖い。
外出は控えておきましょうかね。

ではでは、3DSでも引っ張り出してこよう!




第六回FOLFOX4は、血小板減少で一週間遅らせて
回復を図った訳ですが、今日の検査では白血球がギリギリ
という結果が出ました。

前に書きました、白血球X好中球%が1500以上という
ガイドラインに対して、1576でした。
ギリギリだね....
ちなみに血小板は、10万まで戻りました。
多分この辺が、抗がん剤治療しながらの下限かなあと
思います。

白血球は、抗がん剤治療の回数が進むにつれて、右下がり
にじわじわ減少してるので次がどうなるかですね。

なので、投薬も80%に修正の予定です。
あまり減量すると効果が無くなってくるので、80%の
次は無いのかもしれないなあとか考えつつ、帰宅です。

う~む、免疫をつける(向上させる)食べ物ってなんだろ?
きのこ類は良いって記憶が有るなあ。
はちみつは健常者は良いのだが、抵抗力が落ちてる時や
乳児は駄目って事じゃなかったかしら。

免疫力をつけるために何かを偏って食べるっていうのは
良く分からないので、いつも通りトマトジュースとか
ヨーグルトとかを安定的に取るようにしようかな。
後は確か「よく笑う!」というのが免疫のキラー細胞を
活性化させ云々...なんてのを記憶してますが、結局は
性格的に「楽天的にやったるで!」てな事になるんだな。

白血球が減少していても、自覚症状は全くない訳で、
味覚障害の方が気になるくらいです。
したがって、いたって元気だが実は抵抗力がないので
非常に見かけ倒しの喰わせ者状態です。

ま、抗がん剤の6回目はいけそうですので、がんばります。

追記:味覚障害の亜鉛補給にビーフジャーキーってのは
何となく軽減した様な気がするけど、良くわかりません。
逆に「亜硝酸ナトリウム」が発色剤ではいってて、これが
癌患者としては「どーなんですか?」て感じ。
塩分の問題もあるし、添加剤なしを選ぶ必要があったかも。

塩味が微妙なまま、第6回抗がん剤治療にはいります!

では、行ってきます。