☆病歴故に冷静?
大腸がんステージⅢaですって、割と普通に聞けたのは2004年頃に狭心症を経験してるからかなと思ったので、比較してみました。
日本人の死亡原因の一位が悪性新生物で二位が心臓疾患ですが
両方やってるんですよね、私。まだ生きてますけど(笑)
1,発作の怖さ
大腸がんは、全く症状がなかったので痛くもかゆくもなかった。
一方で狭心症は一言で言って「やばい、これ死ぬかも」的恐怖。
当時、記憶にあるのは出張中にすごく胃が痛い感じがあったこと。
初めのうちは、胃痛だと思って胃薬を飲んでましたね。
加えて「すごい寝汗」、普通じゃない量の汗。で、胃痛みたいなのがだんだん起きやすくなる感じで、医者に行く前には毎朝決まった時間に
胃が痛くなって、胸にタガがかかったみたいに重苦しくて、どっと汗が
出て素直に「あー、これ死んじゃうかも」って感覚の恐怖感一杯。
2,手術の難易度
大腸がんは腹腔鏡手術で切ってもらって、段取りなどはブログの前の方でもかいてありますが、大変だった。
一方で、狭心症は「ステント」ってのを入れるのですんだからずいぶんと楽でした。入院も確か5日ぐらいだった。
ステントは、右足の内側の欠陥から細い管を通して心臓の狭くなってる血管部分まで行ったら、ステントってすぼまってる金網を入れて、患部で開くトンネル工事みたいな手術ですね。
手術中も意識はあるし、造影剤を入れるときにチリチリする感覚が体を横切っていくのが気持ち悪い位です。「はーい、圧入れます。」
あ、ステント開いてるんだなあ、みたいな記憶あります。
3.5年生存率
狭心症の時は、85%、大腸がんⅢaで70%って言われたと思います。なのですでに狭心症で85%の方に入って居る人だったわけで、大腸がんもそんな物かなと思った節はある。それであんまり驚かなかったのかもしれませんね。再発率30%のほうが怖かったな。
4,術後の治療
大腸がんは、抗がん剤治療とかあるし再発するかなという怖さがありますね。私の場合、副作用で手足のしびれが残っちゃったしね。
狭心症は、たばこやめて後は、アスピリンと降圧剤と、コレステロールと尿酸と胃薬を飲んでるくらいです。動脈硬化が進んでる怖さはあるけど大腸がんの再発ほどじゃないですね。
結局、全体的には大腸がんのほうが重いのかな。
狭心症の時は発作が来ると「自分の死に直面しちゃう」感じで
今日、急に死んじゃうこともあるっていう現実にぶち当たっちゃった。
なのでがんのステージⅢaでも「まだ頑張れる感」はありましたね。
☆私の狭心症は、生活習慣でむしばまれて急に来た感じ。
多分、血圧高め、ストレス、たばこ、酒、運動不足。
皆さんもお気をつけください。
ではまた。