妄想小説日記 わしの作文 -9ページ目

妄想小説日記 わしの作文

わたしの妄想日記内にある”カゲロウの恋”の紹介するために作った
ブログです

人は死期が近づくと身体から死臭を放つという。母の後に風呂が臭かったのも死臭のせいかもしれないその匂いと同じ匂いが今わたしの入浴した浴槽からしている。

 

先日も暖かい湯の浴槽に入ったら気を失いそうになった、ヒートショックになったかと確認するため部屋に戻り血圧を測るとなんと脈拍が52で低く通常ふろあがりだと70台で風呂上りにしては低すぎる。だとすれば風呂に入る前は50を切っていたのではないか。

 

死ぬのは怖くないが幼い時海で溺れたこともあり2度と溺れることは嫌だと思ったいたこともありヒートショックで入浴中溺れて息絶えるのは避けている。

死期が近いと思っているのは心臓が肥大しているからで自分の想像だけではなくコロナで入院した時に医者からいつ心臓が破裂してもおかしくないと言われたからだ。

 

夢では部屋の中にいる自分出てき遮光カーテンを引いているにも関わらずに明るい外が見えた、夏の昼間でも遮光カーテンを引いていると外の明るさなどわからないにも係わらず。以前にも夢でまぶしく光る外を見たことがあった。

ヒートショックや夢、祖父が心臓が悪かったせいで他界したことなどでわたしの死期が近いのではと思っている。

 

死期が近い人の中で何人が生きてるうちに身辺整理をしているのだろうかと思い始めると保存していたDVDや単行本や雑誌を処分しなくてはならないと思うようになったので翌日漫画コミックからごみに出すためにひもで縛ることにした。

 

母が生きていたら今の自分の行動を見てどう思うだろうか?

母に何もしてやれなかったのでわたしの生命保険の受取人を母親にしたが結局生命保険の支払いができなくなりがん保険に切り替えた

母が死んだ今、今更悔やんでも仕方がないことだが保険などあてにせず自分の力で母に何かをしてあげれば良かった。

 

雑誌や本は資源ごみで月2回の回収日になっている、来週は不燃物の回収日なので再来週まで家で保管しておく必要がある。

基本はそうなのだ

が雨が降るとごみは出してはならない決まりになっている。雑誌や段ボール、衣類など袋に入れず紐で縛るだけなので雨に濡れるとダメらしい。暇がある年金生活者若しくは専業主婦がいればいいがわたしのように生活のため他に仕事をもつ者ならばゴミ出しは制限される。

 

 

母のために何もしてあげれなかったと書いたが女性下着の買い出しやおむつを装着する手伝いや食事の支度、ほとんどおむつは姉が買っていたが足りなくなりそうな時には買ってきた。こんな日常的なことはやって当たり前のことで書くまでもないことだ。

サンダル買ってきたこともあるが買って1週間で頭が弱かった母はどこかに履き忘れ再度サンダルを買いにいったこともあった。

 

母の話はここまでにして話をもとに戻すがとりあえず単行本はごみへ出す準備が終わったがまだまだ不用品が残っていた。

決まった収集日に出さない人もいるが缶なら缶で出してあるのなら可愛いものでひどい者になると決まった大きさに合わせて切断しなければならないがそれを無視しそのままの大きさで出したり瓶や缶

ペットボトルなど混ぜビニール袋に入れるなんて輩もいる。

 

毎週のように資源ごみや不燃ごみなどを出していると本棚やクローゼットなどがさっぱりしていく、そうなると部屋がきれいになることに快感を得てしまい不用品でもないのに捨ててしまう。部屋の中は借りる前のアパートのようにがらんとなってしまった。

 

自分の想像では長くて1年、早くて半年で寿命が尽きる予定だったが1年たち5年過ぎても心臓が止まる気配はなくテレビさえ処分してしまったので部屋にはなんの楽しみもない。

いつ死ぬかわからないがテレビを再び買う気もない再び買ったらバカまるだしだろう。部屋で食っては寝るだけの生活が続いたが2年そんな生活が続いたが飽きた。自殺でもするかと考えたときに伸び切った庭木やぼうぼうになった草が気になったので伐採や草むしりをしてみることにした。

 

朝5時に起きて草むしり、10時に休憩して今度は夕方まで伐採すると長い間吸っていたタバコも吸う気になれずやめることができた

汗をかいたから風呂へ入ろうと着替えをもち脱衣所で衣類を脱ぎシャワーを浴びた。坊主頭なのでシャンプーなど不要で固形石鹸を泡立て体も洗い頭からシャワーで石鹸を洗い流す。

首筋をシャワーで洗うと身体に異変を感じた、眩暈を感じたと思ったら心臓が止まり呼吸できなくなったと思ったら浴槽に入る前に倒れてしまう。

 

部屋を片付けはじめて7年後の春にわたしはシャワーでヒートショックが起こり絶命した。

 

この物語はフィクションであり登場する人物

団体など実際とは関係ありません