火厄の一歩手前 | 妄想小説日記 わしの作文

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わたしの妄想日記内にある”カゲロウの恋”の紹介するために作った
ブログです

今年はどんどん焼き(団子焼き)の役が回ってきた。

焚き上げの為、火のネタ(枯れ木)を手配するのは役の仕事、御盛物を炊き上げの場所まで運び軽食のための食材や飲料を手配するのも役の仕事。役は2家庭、二人で行う。

 

当日1月14日の午前わたしは集められたお盛物、神社のお札や去年役目が済んだお守りやしめ縄などトラックに積んでいると妙なものを見つけた、厚紙で作られ長方形で20センチの白い箱の蓋を開けてみると1枚のお札が入っている。

札を読むと除霊・・・・

厄除けといった札とは違うと思いすぐに箱を閉じた。

 

焚き上げを行う場所は事前にトラクターで枯草を刈り刈った草は燃え移らないように火をつける場所から2メートルあけて集めていたので火が移る可能性はないと考えた。

 

火をつけた途端突風が吹き火は勢いを増し残る草の根を燃やし火は進んでいく、煙は砲撃のように尾をひいてしまう。

近隣の参加者が早めに来てくれ消化を手伝ってくれ鎮火出来た。

結局水は20リットルでは足らず40リットルプラスアルファ必要だった。

早期に水を使えば足りたかもしれない。

 

枯草はガソリンをまいたように着火が早いというのを今回知ることができた。

下火になった途端強かった風は収まり団子を焼くにはよい天候となった。

 

わたしは悪いことが起こるとなんでも霊のせいにしているわけではない、しかし世の中にはどうしても理解できない事が起きるのも事実だ。