トイレの電灯が点かず一晩過ごさなければならず夜ライトを持参し
てトイレに行かねばならないと覚悟していた。
だが翌朝起きてみると夕べトイレに起きた記憶がない。
わたしは不整脈で血圧150のときもあれば110のときもある、だ
いたい120で安定しているが105の低いときもあるがそれより
も脈拍が起床すると低い、55など平均で時には50を切る。
この寒い時期コーヒーや紅茶を夜に飲むと4,5回はトイレに行く
のが通常だが夕べはそれが一度もなかった、理由を考えれば心臓し
かない。
心臓が機能停止したのだろう。それも膀胱に尿が溜まる前に、溜ま
ってから心臓が止まれば失禁するだろう。心臓が止まったことに対
する恐怖はないのか?それはないな、いつでもWelcomeだからね
あったら死者を霊界に道案内できないから。