わたしは誰もいない通らない歩道を義丹らしき男と歩いていた
彼に何かをしてあげたようでお礼の印にかわからないが
自販機で缶ビールを奢ってくれた。
それから時間は流れ二人はバス停に立っていた
「たばこ2本貰える?」
「いいけど目の前にタバコ屋があるから買ってくれば」
「家でタバコを吸うのは禁止されてるし、もうすぐ子供が
生まれるんだよね」
「だったらやめればいいじゃん、なんだったら
やめるのつきあってやろうか」
「タバコをやめることはできない」
と普通は子供が生まれるから
”おめでとう”というところだけど
夢いえの不自然さだろうか。