テントウムシとはどうして七星てんとうというのだろう?
1センチにも満たないテントウムシそれを観察する女。
テントウムシはゆっくり亀のように葉っぱの上を歩いていく。
「テントウムシさん、あなたはだ~れ?」
女がそういうとテントウムシは歩行をやめて
女の目には振り返るように見えた。
そしてテントウムシは二本足で立ち上がると人間の姿になる
「うりはぁ、けんちゅろう だああ」
「ケンシロウさん?北斗の拳なんちゃって」
テントウムシの殻を背中に背負い妖精のような小さな人間
そいつは女の一言で固まってしまう。
まるで知られてはいけないことを知られたように。
「おんにゃ、じょうして そりを 知っていりゅのだ・・」
「うりぃが北斗のケンシロウじゃというこちょを」
あまり小さな体、何を話しているか非常に理解し難い
それなのに女はいってる事がわかるようで
「なんでってテレビでやっていたから」
「にぃしゃん達、うりぃらの事をにんげんはしってりゅみたいだ」
小さなケンシロウがそういうと一回り大きなテントウムシが
やってきた。
「へんしろ~~そっりぃはほんにょうか?」
「わりわりが 北斗星人らとばりぇたにょか?」
ケンシロウがいうにはトキとラオウという名前の兄であると
「そうにゃんだ、にぃさん達。ちきゅう~しんりゃくの野望が」
「あなた達地球侵略しようとしていたの?」
女がそう尋ねるとテントウムシ達は無言。
”ふん~~ぬ”そしてテントウムシ達は女にブン投げられ
消えていった。
これが七星テントウと名づけられた由縁である(嘘ばっか)
北斗の戦士達よ永遠なれ!
*武論尊先生!勝手に出して申し訳ありません。
この物語はフィクションです。