短編小説 女王様の洗い方(R15編) | 妄想小説日記 わしの作文

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わたしの妄想日記内にある”カゲロウの恋”の紹介するために作った
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若い女性から”何でもいうことを聞きなさい”と約束させられた男
男にとっては妄想を抱かせる言葉のひとつである。
だがこれほど恐ろしい言葉も他にはない。なんでもと言う
 ことは仮に死体の処理を手伝えと言われても拒否できない
 自分に勝算があったので余裕で約束をしてみたが
 結果男は負けてしまい約束を果たすことになった。

女はモデルをする香織。スタイルはもちろん顔も端正な顔立ち
 いわゆる美人である。こんな女の頼み事だったら
 なんでも叶えたいと男は思うし下心もあった。
”もしかしたら・・・・・・エッチなことか”と
だが引越しの手伝いとか部屋の大掃除なんてこともありえる
 下心と見えない恐怖に葛藤していた男。

「やってもらいたいのはね、わたしを入浴させて洗って貰いたいのよ」
男の望み通りの女からの願いに男は喜び右手を握り締め
 小さくガッツポーズを決めていた。
体を洗うなんて簡単なことだ、後は・・・・・・・・。
「簡単じゃないか洗うだけでいいんだろ。洗った後は好きに
 してもいいんだな?」

「さぁ、どうだろ。。」
含み笑いをして男をその気にさせる。女の挑発でもある
ここで男が安請け合いをしたのが間違いだったと後で気づく
 ことになるのだ。男は自分の洗い方で女を洗えばいい
 と思っていたが女には女の洗い方があった。

モデルをする香織の家は2DKのマンションで誰でも簡単に
 進入しないように門もあり門を通るにはIDカードが必要で
 カードがないと門が開かない仕組みになっている高級
 マンションであった。
エレベーターに乗り3Fまで上がり廊下を右方向に進んで
 いくと香織の住まいは曲がってすぐ。
指紋照合のリーダーに指を合わせ認証されてから
 ドアキーを差込みロックを解除する2重セキュリティである

「すげぇ~こんな玄関ロックはじめてみた。これでは
 夜這いにこようと思っても中に入ることは無理じゃないか」
「そうなのよ、だからやましい考えは起こさない事ね」

確かに夜這いは出来ないが今日は出来るじゃないか・・・・
たった一回でもこのような上玉の女と出来ればいい。
男の妄想はさらに膨らみ、股間も期待に膨らんでいた。

「とりあえず上がって。」
女に言われるままに革靴を脱ぎ、香織はうさぎの形をした
スリッパを差し出すのでそれを履いて廊下を進んでいく。

部屋のドアを開けると大きなベッドが見えた。
”おおお~~いきなり寝室か。。駆けつけの一発かぁ”
自分のバッグをベッドに投げ捨てベッドに座りパンストに手
 をかけ太ももまで下げると今度は片足を上げて左足から
 ストッキングを脱ぎ次は右足のほうを足先にめくるように
 脱いでく。

目の前でストリップを見てるようなもので男の目は血走る。
脱ぎ丸まったストッキングを投げ捨て
ワンピースの背中にあるジッパーに手をかけようとした香織
「あ!!いけない忘れていた。」
何かを思い立ったようにクローゼットを開き皮製の何かを
持ってくると

「ちょっとこれ穿いてくれる?」
そういうと黒い皮製の物を男に手で渡した。
”この女、その気があるのか・・・・”
”鞭とロウソクもあるのかなぁ”

スラックスを脱いでブリーフの上から皮製のものを穿き
 終わると香織は南京錠をかける。
「ひとつ聞いていいかな?なにこれ」
「それはねぇあなたのミサイルが悪さできないようにする
 貞操帯というものよ。いやぁすっかり忘れるところだった」
・・・・・・・・・・・・

「先にお風呂へ行っていてね。準備できたら後から入るから
 待っていてね」
下半身の拘束具をつけられてはいるが手は自由そして
 口もこれだけでも女体を味わうことが出来る。馬鹿な女
 だと男は思っていた。

しかし 馬鹿は男のほうであったのだ。これから奉仕
 させられる事も知らないで。

この物語はフィクションです