みなさんはナビ使ったことがあると思いますがわしはやっと最近使い始めました。
ナビ使ってわかる事がありました。
今回の話はそのことについて語ります。
ナビゲーションそれはとても便利なものであるが時として邪魔にもなる
ここに一人の男がいる。
彼は今日もナビを使って車を走らせていた。
”次の交差点を右に曲がってください””次の交差点を右に”
「アホかおまえ!!そっち行ったら遠回りだろうが・・・」
そうナビゲーションというものは万人向けに出来ておりわかりやすい道を選択して教えるのである。
当然、道を知ってればナビの通り走ることはない。
男はナビの通りに走ることはしないで毎回ナビに逆らって走る。
ナビは何度も何度も同じ事をいっていたが男は無視。
普通この状況は変らないのだがこのナビは普通ではなかった。
男がまったく指示に従ってくれないので怒ったナビは突然モニターを消し真っ暗になってしまった。
男はナビが故障したかと思いいろいろ操作したがモニターは点灯しない。このとき男は知らない道を走らなければならなかったので焦る。
「なんで肝心なときに・・・・」と男が言うとナビは突然文字を出す
”心を悔い改めよ”
モニターにはその表示だけが現れた。
「何言ってるんだよ!地図を示すのがお前の仕事だろうが?」
続いて表示
”仕事は地図だけじゃないのだ。受信も仕事である”
”指示に従え”
”暴力に頼ると2度と点灯しない”
そう表示すると再びナビはきえた。
悔しがる男ではあるが今はナビがどうしても必要であった。
なんとか正常に動作して欲しい男は
「お願いだから頼むよ!悔い改めますから」
するとナビは女性の声で
”本当?わたしの言う事聞いてくれるのね”
”では今回は多めにみてあげるわ。言うとおり走るのよ”
女の声でそう言うとナビは地図を表示した。
これでこの話は終わりにならない!
このときからナビは男の運転に小言を言うようになったのだ。
”もっとゆっくり走ってよ!振動で痛いわ”
”画面汚れたから綺麗にして!”
”ず~っと働きっぱなしだから少し眠るわね”
ナビは我侭になってしまったが男は逆らえない。
またストライキ起こされたら・・・・・・・と思うと。