公演間近、不安なこと、気付いたこと。 | ガチコの『えぐりこむように打つべし!』

ガチコの『えぐりこむように打つべし!』

闘う声優ガチコ。
明日に向かって打つべし!打つべし!

前回の旗揚げ公演では絶対安心、絶対信頼のシラトさんが演出してくれていた。

いつも出させてもらってる物語シアターは堀井さんにしっかりついていけばいつも作品が完成していた。

今回、私と夢二と渡部さん。
ほぼ同世代。
絶対安心の要素が、頼るところが、なかった。
船長不在で海に出ちゃった感じ。


強いていえば作品だけど、自分たちで翻訳したからそれはそれで不安で。

それが正解なのかわからないけど、頭寄せ合って、時には衝突して作ってる。

自分たちだけの責任で。

ものすごく怖い。
楽しいけど怖い。

たどり着けるのか?

生きられるのか?

そこにリアリティはあるのか?


みたいな。


何これすごい不安やばい。


みたいな。


本当にこれでいいのか、みたいな。



こないだ通した時、一場が最悪だった。
稽古始めの苛々を完全に引きずって通しに入ってしまった。

でもそのうちそれも消えて、最後少しロバータが見えた気がした。
そしたら、渡部さんがダニーになって、ロバータを救い出そうとしてくれた気がした。


少し、生きられた気がした。



自分たちだけでも、少し見えた。
そうか、今まで教えてもらったこと、経験したこと、学んだこと、ちゃんと自分の中にあるんだな。
もっと自分を信じてもいいんだな。

って思えた。


生きられた部分をあとどれだけ膨らませることができるか。
大部分にできるか。

あと3回の稽古で、やるだけやろう。


やりきった私たちをお客様にみてもらおう。
みっともないくらいにむき出しで、でもそれが素直で真摯であればいいなと。

それが良いのか悪いのかわからないけど、精一杯やりきった私たちをみてもらうんだ!!!


皆様、至らない私の劇団ですが、
何か、お客様に残せる芝居をします。

どうぞ、みにきてくださいっっ!!!


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スクランブルMAC vol.2
John Patrick Shanley原作

『ダニー・アンド・ザ・ディープ・ブルー・シー』


どうしようもないほど傷ついているのに、不器用すぎてろくに人と話もできない。

まともに生きられないクズみたいな二人がBarで出会ったらーー

Everything hurts !!

どこもかしこも痛いんだ。


痛くて愛しい2人の話。




<脚色・演出>
小林夢二(少年王者舘)

<出演>
ロバータ:萩生田真千子
ダニー:渡部直也

<公演日程>
2017年2月
17日(金)19:00
18日(土)13:00/16:00/19:00
19日(日)13:00/16:00

※開場は開演30分前

<場所>
新宿ゴールデン街劇場

<チケット>
前売り/当日 ¥2500

G1通り花の園のガチコと、3番街酔月の夢二によるゴールデン(街)コンビなので、場所はやっぱりゴールデン街劇場。
観劇後は是非、ゴールデン街で一杯。

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