英雄王、秋葉原菜園に降臨す | ガチコの『えぐりこむように打つべし!』

ガチコの『えぐりこむように打つべし!』

闘う声優ガチコ。
明日に向かって打つべし!打つべし!

「ほほぅ、貴様ガードナーと言ったか。」

その一言に背筋が凍った。
不意にかけられたその声は、尋常ならざる圧力をもってガードナーである俺にのしかかる。


宝具であるスコップとシャワーを握りしめ、恐る恐る振り返る。



ただ圧倒的な存在が、そこに居た。



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「英雄…王……だと…?」


「黙れ雑種。誰が口を開いていいと言った?」


「……っ」


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「いい心がけだ。良かろう、この菜園見事完成の暁には、俺の宝に加えてやる。」


王の言葉とは、かくも重きものなのか。
直にかけられた言葉にまず震え、遅れて理解がやってくる。

この震えは、畏怖と、ーー興奮。


「……王よ、身に余る、光栄です!!!」


最早俺など視界に入れず、王は菜園を見渡した。


「せいぜい俺を楽しませろよ、雑種?」


そう言って不敵に微笑むと、
英雄王ギルガメッシュは金色の光の中へと消えていった。







嘘のような話だが、ガードナーとしてただ事実を記録しておく。
水やり、ハーブの手入れ、そして王の来訪。
それが今日の菜園日誌だ。
ガードナーガチコ、腕の見せどころってやつだぜ……!




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友達がギル様興味ないとか失礼なこと言うからフィギュアもらってきたよ!!
早速水やりついでに撮影してはしゃいでたら、保湿のための新聞紙やぶれた。←おい