『given ~いま、ここ、にある しあわせ~』
これは、あなたの映画です。
アーロンみたいなことを言いだしてどうしたんだどうなるんだこの映画、とFFな私は思って観ていたのですが。
難病の子供たちとその家族のドキュメンタリー。
どの家族も私には幸せに観えました。
もちろん、『ふつう』がふつうじゃなくて、
生きていくのに必死で、私なんかでは想像も追っつかない苦労をたくさんされていると思います。
でも、映画に出てきたご家族は皆、生きることに全力でした。
本気で生きてるから、そこに幸せがあるんだと思いました。
なんだか文にしてしまうとチープに感じてしまうのですが、
命がけで生きてるから、であえるものがたくさんあって、
幸せってその域にあるものなんだなと感じました。
じゃあ、私はどうなのかな。
『しあわせ』という言葉にまず私が思い浮かべるのは
去年スクランブルMACを立ち上げて、
幕が開いて、お客様がいて、そして
カーテンコールでそれを見渡したあの瞬間です。
あの時の私は本気だったから。
今までを振り返ると、
それが必ずしも良い結果じゃなくても、
やっぱり本気でやったと思えることは鮮明だし、その時私はしあわせだったと思います。
本気で命に向き合って生きること
私の幸せ
ちゃんと考えて生きたいと思いました。
そしてこんな作品を作ってしまう夏子さんが
素敵過ぎる。
こんなに尊敬するできる女性っていうのもなかなかいないです。
この映画を観せてくださって、夏子さんありがとうございました。
そしてアップリンクで初めて観劇したのですが、
素敵空間過ぎてビビりました。
こんな近くにこんな素敵空間があったとは……
また行ってみようと思います。
